[メイン] GM : では……

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] 犬山あおい : 出港やァ~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] イングリッド・トラドール : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : オープニング
『オワリのハジマリ』

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 44 → 47

[メイン] 犬山あおい : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+1[1] > 52

[メイン] 陸八魔 アル : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+7[7] > 62

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 51 → 52

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 55 → 62

[メイン] GM : 前回の事件も一段落がつき、セルにまた一時の平和な日常が戻ってきていた

[メイン] ハッカドール3号 : 「いやー色々バタバタするのもいいけどこうしてのんびりしてるのがなんだかんだ一番いいよね~」ソファーにスライムか何かのように溶けた感じで寝そべりながらゲームをしている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わかるわ…平穏は尊いものよね…!」
カーテンに手を絡めながらくねくねしている

[メイン] 陸八魔 アル : 「それはそうね…最近は色々と依頼があったものね…」

[メイン] 犬山あおい : 「せやね~色々あったけどこうやってのんびりできるのはええわ~」

[メイン] GM : ピンポーン

[メイン] GM : そんな空気を破るかのように響くインターフォン

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あら…来客かしら…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「出てきますね」
そう言い、不用心にも戸の鍵を開ける

[メイン] 陸八魔 アル : 「ええ」

[メイン] ソフィア : 「毎度ありがとうございま~す、『例のセル』の連絡員で~す」

[メイン] ソフィア : 「陸八魔さんいらっしゃいます~?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「は〜い、居ますよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ、ご案内いたしますね…」
スリッパを置き、アルの元へと案内する

[メイン] ハッカドール3号 : 「お客さ~ん?」いそいそと一応ソファに座る体勢に戻る ただしゲームはやめない

[メイン] ソフィア : 「ご丁寧にありがとうございます~」

[メイン] ソフィア : 「と、皆さんお揃いなんですね~これは丁度よかった」

[メイン] 陸八魔 アル : 「何かありました?」

[メイン] ソフィア : 「ええ」

[メイン] ソフィア : 「早速で申し訳ありませんが……」

[メイン] ソフィア : 「これ、何だか分かります?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……?」

[メイン] GM : そう言って懐から一枚の一万円札をテーブルに広げる

[メイン] 犬山あおい : 「何って一万やろ?」

[メイン] GM : かなりピン札である事を除けばごくごく普通の紙幣だ

[メイン] 陸八魔 アル : 「一万円札ですね」

[メイン] ソフィア : 「は~い」

[メイン] ソフィア : 「正確には、皆さんが以前銀行から持ち出していただいたうちの一部の一万円札となります」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「へ~~?」
どゆこと?と思っているが、口にはしない

[メイン] ソフィア : 「………」

[メイン] ソフィア : 「……………悪びれないんですね~? 自信がある……わけでもないなら……」

[メイン] ソフィア : 「もしかして、一杯食わされましたか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「どういうことかしら?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なにかおかしいところが…???」

[メイン] GM : では、<知覚>あるいは<情報:学問>で判定をどうぞ

[メイン] 陸八魔 アル : (8+{侵蝕率d})dx+0 【感覚】<知覚>

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : (8+0)dx+0 【感覚】<知覚> (8DX10) > 10[2,4,7,7,7,8,10,10]+7[1,7] > 17

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx 私の眼力を舐めるな!!! (1DX10) > 4[4] > 4

[メイン] ハッカドール3号 : 6dx 情報:学問 (6DX10) > 8[1,4,4,5,7,8] > 8

[メイン] 犬山あおい : (6+0)dx+2 【感覚】<知覚> (6DX10+2) > 10[4,5,8,9,9,10]+4[4]+2 > 16

[メイン] GM : では支部長とあおいは、他の部分は何の変哲もない紙幣であるものの、記番号の部分だけ後から巧妙に削られ、継ぎ足され書き足されたものである事に気づきます

[メイン] GM : 透かし等は本物であると断言できます

[メイン] 犬山あおい : 「これは…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ん?どうかした?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「のかしら?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そういう…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「やられたわね…」

[メイン] ソフィア : 「ちなみに全部そうでした~」

[メイン] ハッカドール3号 : 「あっ……ふーん……」

[メイン] GM : ではここで3号以外の全員知覚判定 難易度はシークレット

[メイン] 陸八魔 アル : (8+0)dx+0 【感覚】<知覚> (8DX10) > 10[1,1,2,8,8,8,9,10]+4[4] > 14

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx 私の超感覚を見せてやる (1DX10) > 4[4] > 4

[メイン] GM : はい

[メイン] 犬山あおい : (6+0+(7-2)*2)dx+0 【感覚】<知覚> (16DX10) > 10[1,1,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,8,9,9,10]+6[6] > 16

[メイン] GM : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : アル…あおい!

[メイン] GM : はい ではまず進めます

[メイン] ソフィア : 「もちろん…… 持ち出した皆さんがよくお分かりかとは思いますが……」

[メイン] ソフィア : 「額自体は、皆様がそのまま補填をするとすれば、不可能ではない額ではあります~」

[メイン] ソフィア : 「しかし」

[メイン] ソフィア : 「残念ながら我々もこの事実に気づかず、多くの商売相手にこの紙幣を用いた取引を行ってしまったのが問題となります」

[メイン] ソフィア : 「お分かりですか?」

[メイン] ソフィア : 最初のにこやかな雰囲気が徐々に薄れつつある

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ううっ…どうして…どうしてこんなことに…!」
くねんくねんしながら身悶えしている

[メイン] 陸八魔 アル : 「ある意味お似合いね」

[メイン] 犬山あおい : 「つまりどうしろと言うんや?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それほど銀行の防犯対策がしっかりしている宣伝にもなるわね」

[メイン] ソフィア : 「もちろん、その情報自体は有意義なものではありますが、我々の損失を補填する程のものではありません、ですので……」

[メイン] GM : と、ここで先程の知覚判定に成功していたあおいは

[メイン] ハッカドール3号 : 3号がいつの間にかセル内のパソコンの中に頭から突っ込んですでに腰まで入っている状態にある事に気が付きます

[メイン] 犬山あおい : 「ちょっ!?何してるんや!?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「まずい見つかった」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なに!?なに!?」
びっくり

[メイン] ハッカドール3号 : 「い、いや~ちょっとその……買い物にでも行こうかなって…… ネットショッピング的な……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なるほど…裏切る気なのね…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : ケツにぶち込むべく、パイルバンカーを素手で持ち上げ始める

[メイン] 陸八魔 アル : 「ちょ…逃げる気!?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ち……チガウヨ? これはその……」

[メイン] ハッカドール3号 : 「………」

[メイン] ハッカドール3号 : 「………………」ずぶずぶと身体を震わせて更に奥まで入っていく

[メイン] 犬山あおい : 「前にイングリットちゃんに助けてもらったのにそれはないやろ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「本当にどこ行くのよ!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ケツ穴を…ぶち壊してやる…!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ひいん………正論で返されるなんて…… わーまってたんまたんま!」しょげながら慌てて戻って来る

[メイン] ソフィア : 「まあ、仮に逃げたとしてもネットワーク追跡部隊も充実しているのですぐに確保されていましたが~」

[メイン] 陸八魔 アル : 「流石に逃走対策しているわね」

[メイン] ソフィア : 「それに大丈夫です、皆さんとはこれからも末永く商売を続けさせていただきたいとリーダーが仰っておりましたので」

[メイン] ソフィア : 「皆さんが抵抗しないで頂けるのであれば暴力的手段に訴えるつもりはありませんし、経営に支障が出かねませんから有り金をふんだくるつもりもございません」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そういうってことは依頼でこの損失を返せってことね」

[メイン] ソフィア : 「概ねそういう事になります~」

[メイン] ソフィア : 「実はこの度、太平洋を航行する豪華客船に巨大高級カジノを設ける事になりまして!」ぱん、と手を叩いて非常ににこやかなスマイルを浮かべる

[メイン] ソフィア : 「そこに今回ご迷惑をかけた皆様をご招待する運びとなったのです!」

[メイン] ソフィア : 「豪華客船というか、まあカジノが主体なのでカジノ船とでも言うべきなのかもしれませんが」

[メイン] ソフィア : 「それはともかく、皆様にはそちらのスタッフに入って頂きたいと思いまして」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「仕方ない…でしょうね…」
それだけの負い目はある

[メイン] 犬山あおい : 「スタッフか、何するんや?」

[メイン] ソフィア : 「もちろん難しい事をしろとは言いません!」

[メイン] ソフィア : 「給仕やディーラー、ルームサービス、後はショーのお手伝いなど…… 皆様なら十分やり遂げられますとも!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「オルクス流のイカサマ術を見せてあげる…!」

[メイン] 犬山あおい : 「まあやってみないとわからんわな」

[メイン] 陸八魔 アル : 「期間は到着するまでかしら?」

[メイン] ソフィア : 「あ、取引相手は一般人ですからエフェクトは使用禁止ですよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「え…わ、わかったわ…」

[メイン] ソフィア : 「もちろん、予定にないトラブルが発生した時は別ですが…」

[メイン] ソフィア : 「そうですね~、まあ…… プログラムを一通り終えたら、というところですかね?」>期間

[メイン] ソフィア : 「いやむしろ、終えられたら……と言うべきでしょうか」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なんか歯切れが悪いわね…」

[メイン] ソフィア : 「大丈夫です、絶対命の危険やジャーム化の危険はない安心安全なお仕事ですから!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なら安心ね!」

[メイン] 犬山あおい : 「そうかなぁ?」

[メイン] ソフィア : 「ご理解いただけたようで何よりです!」

[メイン] ソフィア : 「ではこの契約書にサインをお願いしますね~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ…契約書?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「良いわよ」
サラサラ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ!?そんなあっさり!?」

[メイン] GM : そう言って取り出したのは国語辞書ぐらいの厚さの…おお

[メイン] ハッカドール3号 : 「だ、大丈夫なの~…?」

[メイン] GM : あ、代表者一名がサインする方式のやつね

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] GM : だって説明する前にサインしたんだもん!

[メイン] イングリッド・トラドール : なら仕方ねえよなァ…

[メイン] GM : GMもソフィアも悪くないもん!

[メイン] 陸八魔 アル : 「きっと楽勝よ」

[メイン] ソフィア : 「………い、一応内容に目を通されなくて大丈夫ですか~?」

[メイン] ソフィア : 何故か逆に不安そうな顔になっている

[メイン] 陸八魔 アル : 「その反応はこわいわね…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「でももうサインしちゃったんでしょ!?」

[メイン] ソフィア : 「……まあ残念ながら私ではなくて私の方のセルリーダーが勘案する事なのですが……」

[メイン] ソフィア : 「……さて、ともあれ契約を受理いたしました」

[メイン] ソフィア : 「よって皆様の身柄と人権は我々が一時預かりとさせて頂きます」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「人」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「権」

[メイン] 犬山あおい : 「おお…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「早く終わらせたら大丈夫よ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「おお」

[メイン] 犬山あおい : 「おおなんか?」

[メイン] ソフィア : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「おおとしか言えないわよ…こんなの…」

[メイン] GM : その言葉を発すると同時、皆さんの身体が非オーヴァードが《ワーディング》を浴びた時のように脱力する

[メイン] 陸八魔 アル : 「う…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ら…」

[メイン] 犬山あおい : 「わ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「れっず……」

[メイン] ソフィア : 「いやサッカーじゃねえよ」

[メイン] ソフィア : 「こほん。 皆さん客船が出航するまでヒマなのお嫌でしょう? 客船にお運びするまではサービスしますので、それまでどうか良い夢を!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そんな~まって~ログインボーナスが~スタミナが~!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 意識を失ったままほんのりくねくねしている

[メイン] GM : こうして一向は意識を失った……

[メイン] GM :

[メイン] GM : 特定条件を満たすまでイージーエフェクトとリザレクト以外のエフェクトが使用不能になった!「コネ:○○」以外のアイテムが没収された(設定上身体から外すと死ぬ奴はいいよ)!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:あおい

[メイン] 犬山あおい : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+5[5] > 57

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 52 → 57

[メイン] GM : あ、シーンプレイヤーを便宜上指定しただけで全員登場だ

[メイン] 陸八魔 アル : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+4[4] > 66

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 62 → 66

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 47 → 57

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] GM : 一行が目を覚ますと、まず気がついたのは衣装だ

[メイン] GM : 気がつくとバニースーツに着替えさせられている そしてそのスーツの影響で一部を除いてエフェクトが発動できない事に気がつくだろう

[メイン] イングリッド・トラドール : 「こ…これは…?やだ!こんな卑猥な衣装…!」

[メイン] 犬山あおい : 「いやMBも大概やん?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それはそうね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「MBは…流石に慣れてきたけれど…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そういう問題なの…?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「似合ってるわね…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いやまあ嬉しくな……いや嬉しいけど」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「へぇ…?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「あ、気が付かれましたね、皆さん」周りを見るとそこはピンク色でハートの形をしたベッドが備え付けられた豪奢な部屋だった

[メイン] 芳澤かすみ : 「申し遅れました、当客船の女性スタッフを統括させて頂いております、芳澤かすみと申します」ほとんど感じないが、感覚を凝らすと足元がたまにわずかに揺れている気配がする どうやらいつの間にか海の上に連れてこられたらしい

[メイン] ハッカドール3号 : 「女性?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「女性」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「雌になるのよ…3号」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いやボク後ろはあんまり…」

[メイン] 犬山あおい : 「せやせや、うちのセルでも男の娘はメスにされてるで?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「こわい」

[メイン] 芳澤かすみ : 「まあ実際、そういう経験に慣れていないと大変かもしれませんね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「えっ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「とりあえず落ち着きましょ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええっ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ソフィア様から既に話を聞いているとは思いますが、皆さんにはこれからこの豪華客船に備え付けられたカジノにて接客を担当して頂きます」

[メイン] 芳澤かすみ : 「期限は7日間」

[メイン] 芳澤かすみ : 「通常はフロア内にて飲食物等を提供して頂いたりしますが、1日1人特別プログラムに参加して頂きます」

[メイン] 芳澤かすみ : 「あるいは、Aコースを選択する事で期限の短縮に挑戦してもらう事もできます」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「えー…どうしたものかしら…(Aだけに)」

[メイン] 芳澤かすみ : 「そうして期限が過ぎた後、条件を満たしていなければご帰還頂いて構いません」

[メイン] 犬山あおい : 「Aコース?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「AbnormalのAです」

[メイン] 芳澤かすみ : 「まあ、人を選ぶとは思いますので任意で構いません、ほんとに」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「こ、怖くなんて無いんだからね…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「何か質問はございますか?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私からは大丈夫よ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね…」

[メイン] 犬山あおい : 「問題は条件やね」

[メイン] 芳澤かすみ : 「はい」

[メイン] 芳澤かすみ : 「条件は、お客様のお仔をご懐妊していない事となります」

[メイン] 犬山あおい : 「妊娠か、わかりやすいけどもそんなすぐわかるもんなんか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「凄いわね…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「孕まないわよ…!」

[メイン] 芳澤かすみ : 「なんせ『例のセル』と取引を行っている面々ですから」

[メイン] 芳澤かすみ : 「レネゲイドの力を用いた未来予想によって、受精そして着床するかを一目で判断できます」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「流石ね…格が違うわ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いや無駄遣いすぎない…?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ほんと…何でもできるわね…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ま、ボクは妊娠しないから帰還確定なのはいいけど……」

[メイン] 芳澤かすみ : 「いえ、男も孕みます」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ゾ!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「これがLGBTってやつなのね…!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「配慮って奴ね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いや色々ツッこみたいけど妊娠したら帰れないってどうなるのさ……?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「…………(意味深に無言)」

[メイン] 陸八魔 アル : 「(((^^)))」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ああっ!口にするのも憚られるようなことなのね!?」
くねんくねん

[メイン] ハッカドール3号 : 「イングリッドむしろそうなった方が幸せなんじゃないかって気がしてきたよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なんでかしら(^^)!?なんでかしら(^^)!?」

[メイン] 犬山あおい : 「クネクネしてるしなぁ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「と…とりあえず落ち着きなさい」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わかったわ」
スン…と落ち着く

[メイン] 芳澤かすみ : 「まあ…そうは言いますけど」

[メイン] 芳澤かすみ : 「皆さんはオーヴァードですから、リザレクトの応用で妊娠回避はできますので大丈夫です。自分からそうしようとしない限りは」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なら安心ね(?)」

[メイン] 犬山あおい : 「せやな」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「良かった~」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ご納得いただけたようで何よりです」

[メイン] 陸八魔 アル : 「休憩場所や休憩時間はあるのかしら?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「基本的にはその日配属になった場所のスタッフにお尋ね下さい」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わかったわ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「では早速本日の割り振りを決めて頂けますように なお、一度特別プログラムを選択すると、全員に割り振られるまで同じ方は選択できません」

[メイン] 陸八魔 アル : 「特別プログラムの内容は分かるかしら?」

[メイン] 芳澤かすみ : 「特別なプログラムです」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わかったわ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わかったの?」

[メイン] 犬山あおい : 「わからんなぁ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そうよねぇ…」

[メイン] ハッカドール3号 :

[メイン] GM : choice ディーラー ホール 特別 (choice ディーラー ホール 特別) > ホール

[メイン] GM : ではあおいと3号はホールにて給仕を担当させられる

[メイン] GM : 基本的に優雅な金持ちばかりが集められている筈なのだが、どういうわけが男の客の割合が異様に多い 一方で美女の客が混じったりしているとそれは目立つだろう

[メイン] バーテンダー : 「お、新入りか」

[メイン] 犬山あおい : 「よろしくお願いします~」

[メイン] バーテンダー : 「おう、よろしく」 「じゃあ、これとこれ持って適当にホールぶらついてきてくれ。 席についてる客で明らかにグラス空いてる奴が居たら自発的に注ぎに行ってもいいが、たいていは向こうから声かけてくる」

[メイン] GM : そう言ってグラスとボトルを乗せたトレイを渡される 見た目に反して軽い素材のようだ

[メイン] バーテンダー : 「で、まあ当たり前だが客はどうしてもアツくなってるからな」

[メイン] バーテンダー : 「理不尽にキレられたりもするがそこはぐっと堪えてくれ。 FHのあんたらには酷かもだがな」

[メイン] ハッカドール3号 : 「うう…妙な形でとはいえ真っ当な部類に入る労働をさせられようとしている…… ヒキニート一生の不覚…」

[メイン] 犬山あおい : 「まあまあ」

[メイン] バーテンダー : 「そんじゃがんばれよ~」

[メイン] ハッカドール3号 : 「二人いっぺんに行動してても逆にアレだしなぁ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「あおい、ボクはあっち行くよ。 終わったら合流しよ~」

[メイン] 犬山あおい : 「了解や」

[メイン] GM : ではあおいは<知覚>判定をどうぞ アイテム没収に注意

[メイン] 犬山あおい : (6+0+(7-2)*2)dx+2 【感覚】<知覚> (16DX10+2) > 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,7,7,9,10]+1[1]+2 > 13

[メイン] GM : ではそうだな…

[メイン] 男性客(中年) : 「よお姉ちゃん、でかい胸…… うおっそれは流石にでかすぎ……」

[メイン] 男性客(中年) : などと一瞬びっくりしつつも、すれ違い様に胸やお尻に手を伸ばそうとしてくる

[メイン] 犬山あおい : 「おっ、どうしたんや~?」と軽く受け流そうとする

[メイン] 男性客(中年) : 「まあそう流すなよ~姉ちゃん、こっち来て一緒にポーカーでもプレイしない~?」

[メイン] 男性客(中年) : 「チップやるからよ~な?」

[メイン] 犬山あおい : 「あんまりそういうのはな~」と言ってると

[メイン] 犬山あおい : 「あれは…」と付き添いできたらしい?少年をロックオンする。

[メイン] 男性客(少年) : 「おっ、なんだよデカ……いやほんとデカいな…」

[メイン] 男性客(少年) : 「……んんっ、なんだよデカパイ女、ボクにドリンクサービスする栄誉が欲しいのか? この、コンツェルンを経営するパパを持つボクに?」

[メイン] 犬山あおい : 「そうやね~キミはどう思う?」

[メイン] 男性客(少年) : 「どう思うって…何がだよ?」

[メイン] 犬山あおい : 「キミはデカパイ女にドリンクサービスしてほしいん?」
「見下されてるからいらなそうやと思ったんやけどなぁ」

[メイン] 男性客(少年) : 「………は、はぁ?な…何言ってんだよ」

[メイン] 男性客(少年) : 「なんていうか……アレだよほら」

[メイン] 男性客(少年) : 「ボクが命令しなくてもボクが本当にして欲しい事をするのがスタッフってもんだろ!なってないなほんとに!」

[メイン] 犬山あおい : 「あーそういうことか…なら」
そう言うと、片乳をこっそりと見えるように出し、ドリンクを注いでいく。

[メイン] 男性客(少年) : 「……!」思わずおっぱいの方に視線が引き寄せられ

[メイン] 犬山あおい : 「はーい、こちらお飲み物のサービスで~す♡」と言い注ぐ。
終わったら同時に胸をしまった。

[メイン] 男性客(少年) : 「あっ、おっ、おう…… ありがとう………」そう言って顔を真っ赤にしてチビチビと飲む

[メイン] 犬山あおい : 「どういたしまして♡」
「またお願いしたくなったら呼んでな…♡」と耳元で囁く。

[メイン] 男性客(少年) : 「おっ……おう! チ……チップでも欲しいって事なら考えて……やらなくもねーよっ……!」

[メイン] 犬山あおい : 「ふふっ♡」

[メイン] 男性客(少年) :  

[メイン] GM : それから色々あって合流した結果…

[メイン] ハッカドール3号 : 「ま、まぁ仕事とはいえ大した事なかったね……」バニー服の上からわかる程に股間を膨れ上がらせ、隙間から見えた乳首が跳ね上がってしまっている3号の姿があったとかなかったとか

[メイン] ハッカドール3号 :  

[メイン] バーテンダー : choice 特別 ディーラー (choice 特別 ディーラー) > ディーラー

[メイン] 芳澤かすみ : ではディーラーを担当する事になったアルはかすみに連れられてブラックジャックのテーブルにやってきていた

[メイン] 芳澤かすみ : 「ブラックジャックのルールは分かりますか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ええ。」

[メイン] 芳澤かすみ : 「結構です」

[メイン] 芳澤かすみ : 「まあ、基本的には訪れたお客様と勝負をして頂くだけですね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほど」

[メイン] 芳澤かすみ : 「とはいえ……あくまで楽しませる事が目的です」

[メイン] 芳澤かすみ : 「あまりこちらが勝ちすぎると、恨みを買う事になるかもしれません。ですが、負けすぎるとこちらの損失が大きくなりすぎるのでそれも困ります」

[メイン] 芳澤かすみ : 「何事もなく終えたいのであればほどほどが望ましいでしょう」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ほどほどにやるわ」

[メイン] 男性客(中年) : 「よぉ姉ちゃん、勝負してくれや」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ええ。良いわよ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「お客様がいらっしゃったようですね 私はあちらのテーブルに行きますのでこちらはお任せします」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わかったわ」

[メイン] GM : まず2d13してくれ それが初手になる
なおダブルダウン・スプリット・インシュアランスは考慮しないし親と子の関係もなくて対戦相手は1人しか居ないがそういうもんだと思ってくれ

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 2d14 (2D14) > 13[5,8] > 13

[メイン] 男性客(中年) : 2d14 (2D14) > 20[11,9] > 20

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 男性客(中年) : 「はっはっは、スタンドだ。これはもう勝ったかな」

[メイン] GM : でだな

[メイン] GM : 普通に引いてもいいんだけど、<知識:ギャンブル>か何らかのイージーエフェクトもしくは判定をすることでイカサマができる

[メイン] GM : その場合好きなカードを引く事ができる ただし達成値-3を目標として客側が<知覚>でリアクションして、成功するとイカサマが露見してペナルティがある

[メイン] GM : 客側の【感覚】は2、<知覚>は1だ

[メイン] 陸八魔 アル : へ〜!

[メイン] 陸八魔 アル : 万能器具で6を作ってギリギリ負けるぞ 来い

[メイン] GM :

[メイン] GM : わかった エフェクトに書いてある判定をしてくれ 達成値+2でいいよ~

[メイン] 陸八魔 アル : わかったシャン

[メイン] 陸八魔 アル : (8+1)dx+2 【精神】<知識:> (9DX10+2) > 10[1,2,2,4,4,8,9,9,10]+10[10]+6[6]+2 > 28

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 男性客(中年) :

[メイン] 男性客(中年) : 2dx+1 (2DX10+1) > 5[4,5]+1 > 6

[メイン] 男性客(中年) :

[メイン] 陸八魔 アル : 「私の引いたカードは…」
引く前にカードで6を作り

[メイン] 陸八魔 アル : 「……!」

[メイン] 男性客(中年) : 「おおっ……と、それではギリギリバーストだな! はっはっはワシの勝ちだ!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「6ですね…」
落胆するように演技する

[メイン] 陸八魔 アル : 「運がお強いですね…」

[メイン] 男性客(中年) : 「はっはっは! 今日は運が向いて来ているようだ、美人のディーラーさんのおかげかな!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「このままもう一勝負します?」

[メイン] 陸八魔 アル : 2d10 勝率 アル側が多いならお客の勝率が少し多くなる (2D10) > 19[10,9] > 19

[メイン] 陸八魔 アル : 21回やって11回お客が勝った

[メイン] 男性客(中年) :


[メイン] 男性客(中年) : 「ふむ、勝ったり負けたりだったがこういうのが遊びとしては一番良いのかもしれんな!はっはっはっはっは!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「私も楽しかったです!」

[メイン] GM : そう言って客は満足して帰っていきます

[メイン] 芳澤かすみ : 「アルさん、アルさん」インカムに連絡が入る

[メイン] 陸八魔 アル : 「はい。何でしょうか」

[メイン] 芳澤かすみ : 「次の客ですが、オーヴァードのようです。 と言ってもアルさんのように戦闘力が凄まじいというタイプではありませんが…… 注意して下さい」

[メイン] 陸八魔 アル : 「…分かりました」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「おや……これは可愛らしいディーラーさんだ」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「一戦お引き受け下さいますかな?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「お褒めいただきありがとうございます」

[メイン] 陸八魔 アル : 「もちろん大丈夫でございます」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「結構。 では楽しい勝負といたしましょう」

[メイン] 男性客(中年・強) : 2d13 (2D13) > 12[5,7] > 12

[メイン] 陸八魔 アル : 「はい!」

[メイン] 陸八魔 アル : 2d13 (2D13) > 7[4,3] > 7

[メイン] 男性客(中年・強) : 10dx8+2 《???》 (10DX8+2) > 10[2,3,3,4,5,6,8,10,10,10]+10[1,6,9,10]+10[1,9]+10[9]+6[6]+2 > 48

[メイン] 男性客(中年・強) : 10と5が盤面に出ている また(アルと男が初手2枚を引いた後の)デッキの次のカードに違和感がある

[メイン] 男性客(中年・強) : このまま手をこまねけば負けてしまう予感がする…

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ふむ、まずまずの手札だ。 そちらは7、まだまだ引いても大丈夫そうな札ですな」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そうですね」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ふーむ、15か……こういう手札がスタンドすると怖いんですよなあ」何かする?

[メイン] 陸八魔 アル : 「そうですね。次に7以上引くとダメですもんね…」

[メイン] 陸八魔 アル : やらずに確定敗北しておくか

[メイン] 陸八魔 アル : 「私は引きますね」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「では私も」

[メイン] 男性客(中年・強) : 6が出た 21だ!

[メイン] 陸八魔 アル : 1d13 (1D13) > 13

[メイン] 陸八魔 アル : 20

[メイン] 陸八魔 アル : 「惜しかったです」

[メイン] 芳澤かすみ : 「アルさん、アルさん」

[メイン] 陸八魔 アル : 「はい。何でしょう」

[メイン] 芳澤かすみ : 「そのお客様、あちこちのテーブルを荒らし回っているようです。 ですが別室にお連れする等はなるべく避けたいので、可能ならこの場で返り討ちにして平和的に解決してもらえると…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「分かりました」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ではお客様…もう一勝負しますか?」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ええもちろん。 いやあ、お嬢さんはお強いですから連勝とは行きますまいなぁ」

[メイン] GM : ではさっきまでのはすっ飛ばして判定の出目勝負に変更だ来い

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] GM : EEを使った判定または提案の達成値をこちらが知覚でリアクションして越えられなかったらそちらの勝利だ

[メイン] 陸八魔 アル : カウンティング+万能器具+折りたたみぐらいだな

[メイン] 陸八魔 アル : 折りたたみでお客が引くカードを懐に入れて万能器具でほどほどのカードを作るみたいな

[メイン] GM : わかった 達成値+6&器具or折りたたみのどちらかの指定判定でいいよ~!

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 折りたたみの知覚にしよう

[メイン] 陸八魔 アル : (8+1)dx+6 【感覚】<知覚> (9DX10+6) > 10[1,1,2,4,6,8,8,9,10]+1[1]+6 > 17

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] GM : いや十分やっちょる

[メイン] GM : 7dx+3 知覚リアクション (7DX10+3) > 9[1,1,4,7,7,8,9]+3 > 12

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル :


[メイン] GM : では危うい所だったがアルは勝利した

[メイン] 陸八魔 アル : (客のカード入れ替えたカードを懐に入れてほどほどのカードを作る音)

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ぐっ……むっ……!?」勝負を進める内にだんだんと嫌な汗をかいていき

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ぐっ………バ、バカな……ワシが負ける……だと…!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ギリギリの勝負でしたね…」
汗ビッショリ

[メイン] 男性客(中年・強) : 「く、お、おのれぇ! キサマ何かしているだろう!」アルの手首を掴み上げ

[メイン] 陸八魔 アル : 「きゃ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「乱暴は辞めてください!」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「黙れ! 何かしているのでなければワシが負けるはずがない!」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「イカサマをしていると言え!そうすれば許してやる」

[メイン] 陸八魔 アル : 「お…お客様お辞めください!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「警備員呼びますよ」
インカムで合図を送る

[メイン] 男性客(中年・強) : 「フン!」しかしインカムに謎のノイズが走ったかと思うと通信が断絶する

[メイン] 陸八魔 アル : 「な…!」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ブラックドッグとオルクスの最強支援コンビのワシを侮ったな!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「おお」

[メイン] 陸八魔 アル : 「オーヴァードなんですね」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「だったらどうした! 拳銃を持っている人間がみんな殺人犯ではないようにオーヴァードだからイカサマをしている事にはならんわ!」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「警備員を呼ぼうなどと考えるイカサマ女にはお仕置きじゃ!」アルの片足を見た目とは裏腹の力強さでグイッと持ち上げ扇情的なポーズを取らせる

[メイン] 陸八魔 アル : 「ああ!」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ほれほれ、今ならイカサマをしていたと言えば許してやるぞ?ん?」持ち上げ広げさせたアルの股間に指を差し込むとそこに出し入れしていき

[メイン] 陸八魔 アル : 「ん♥や…辞めて♥ください♥」

[メイン] 陸八魔 アル : 愛液が態度とは裏腹に溢れ出てくる

[メイン] 男性客(中年・強) : 「強情な奴じゃなあ、ならこっちで聞いてみるとしようか?」チャックを下ろすと既にビクビクと震えるほど興奮状態の一物が飛び出してくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「っ!」
目が釘付けになる

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ほーれほれ、入っていくぞ~、まだ言わんのか~」脚を持ちあげたまま先端をアルの膣に軽く挿入する素振りを見せて煽るように言う

[メイン] 陸八魔 アル : 「し…していません」
アルの膣はビショビショになっている

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ならば仕方ないな、キサマが悪いんじゃからな!」

[メイン] 男性客(中年・強) : そういうと男は剛直を膣に思い切りブチ込み、一気に膣奥まで差し込む

[メイン] 陸八魔 アル : 「お゛♥や゛♥や゛め゛て゛♥く゛だ゛さ゛い゛♥」
喘ぎながら懇願する

[メイン] 男性客(中年・強) : 「どうじゃあ、言え! お主はイカサマをしていたろう! 言えば勘弁してやるぞ!」やや角度のついた剛直でグリグリと腟内を抉りかき回すようにピストンしていく

[メイン] 陸八魔 アル : 「…ッ♥ッひゅッ♥がッ?!♥は、そこ♥ら゛め♥」

[メイン] 陸八魔 アル : 「し♥しッッ♥して♥ない♥♥してないです♥」
パンパンと何度も打ち付けられながら

[メイン] 男性客(中年・強) : 「では仕方あるまい… 孕めぇっ!子宮で反省しろっ!!」

[メイン] 男性客(中年・強) : ビュビュッ! とまるでポンプのように吹き出した精液が腟内に放たれ、収まりきらない精液が隙間から飛び出て床にこぼれ落ちる

[メイン] 陸八魔 アル : 「ッだめだめだめッ♥んイ゛♥イイ、イイっ♥♥ッあ゛?!♥ッぃい゛ッゥ♥あァ゛♥」
ビクビクと痙攣して項垂れる

[メイン] GM : では1d100で卵子の強さを決めてくれ

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 1d100 (1D100) > 60

[メイン] 陸八魔 アル :


[メイン] 男性客(中年・強) : 1d100 精子の強さ (1D100) > 36

[メイン] 陸八魔 アル : ざ〜こ♥

[メイン] 男性客(中年・強) :


[メイン] 男性客(中年・強) : では次回卵子耐久度が-36される どこかにメモっておいてくれ

[メイン] 陸八魔 アル : あーこれざ〜こ♥モブおじのがんばり奮闘記か

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 男性客(中年・強) : これを繰り返して卵子が負けるとリザレクト… って感じだ

[メイン] 男性客(中年・強) : リザレクトできないか拒否すると受精する

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 卵子の強さ : 60 → 60

[メイン] 男性客(中年・強) : ああいや

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 卵子の強さ : 60 → 24

[メイン] 男性客(中年・強) : 卵子の強さは毎回変動する

[メイン] 陸八魔 アル : へ〜!

[メイン] 男性客(中年・強) : その値から-36って感じだな

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 卵子ダメージ蓄積量 : 36 → 36

[メイン] 陸八魔 アル : ならこうだな

[メイン] GM : ではアルは運良く受精しなかったがその卵子には夥しい精子が群がっているのを感じる 何度も中出しされてしまえば受精してしまうかもしれない…と思うには十分だった

[メイン] 陸八魔 アル : 「はぁ♥はぁ♥ハードボイルドにはまだ遠いわね…」
小声

[メイン] 男性客(中年・強) : 「ふぅー…… 年甲斐にもなくはしゃいでしまった…」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「しかし娘、中々良いな… 今回の事は不問にするからこのままワシの部屋に…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「アルさん!お待たせしました!」そこへタイミング良く屈強なスーツの男を引き連れたかすみが現れる

[メイン] 陸八魔 アル : 「お…遅いわよ…」

[メイン] 男性スタッフ : 「お客様ちょっと別室に…」

[メイン] 男性客(中年・強) : 「な、何をする貴様ら! ワシを誰だと…!」

[メイン] GM : とかやり取りをして連れて行かれました

[メイン] 芳澤かすみ : 「ごめんなさいね。 でも…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「もしかしたら、助けに行かない方が良かった?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それはあり得ないわね…」
足をガクガクさせても立ち上がる

[メイン] 陸八魔 アル : 「こういうのは流石ね…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「シャワーを浴びたいわ…どこにあるかしら」

[メイン] 芳澤かすみ : 「こちらに。 今日はもうあがって大丈夫ですよ、おつかれさまでした」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ええ…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「皆は無事に終われたかしら…」
呟きながらシャワー室へ向かう

[メイン] 陸八魔 アル :

[メイン] 陸八魔 アル :

[メイン] GM : では準備できたら教えろ

[メイン] 陸八魔 アル : 教える

[メイン] 犬山あおい : 教えるで

[メイン] イングリッド・トラドール : オッシェル

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~!!!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァ~~~!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では特別プログラムとなる

[メイン] GM : イングリッドは一人暗い廊下を歩かされていた よくは聞こえないが、人の話し声のようなものが遠くからあちこち響いてくる

[メイン] イングリッド・トラドール : (うう…な、なんだか怪しいけれど…)

[メイン] イングリッド・トラドール : (特別プログラムなら…特別楽なはず!)

[メイン] イングリッド・トラドール : (そうよ…そうに違いないわ…)
とくねくねとモンローウォークで歩いて行く

[メイン] GM : そしてイングリッドが突き当りまで到着すると、両開きの扉がゆっくりと開きそこから光が差し込んでくる──

[メイン] GM :  

[メイン] 男性スタッフ : 「レディースアンドジェントルメン!」

[メイン] 男性スタッフ : 「皆様お待たせしました、本日のスペシャルショーの時間です!」連れて来られたのは……いわゆるコロシアムの形をした一角だ 数多の観客たちがイングリッドを見下ろしている他、大型モニターにもイングリッドの姿がアップになっている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「え…ええ…!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「晒し者にされているというの…?この私が…!?」

[メイン] 男性スタッフ : 「さぁ、では毎度恒例ですが、闘士のためにもルールを説明しましょう!」

[メイン] 男性スタッフ : 「ルールはいたってシンプル! 最後まで立っていた陣営の勝利!」

[メイン] 男性スタッフ : 「ただし殺しはナシです。 我々は古代ローマ人ではないのでね! スプラッタはNGだしんーあのね女の子がかわいそうな目に遭っていると絵柄関係なく抜けないのよね!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「くっ…なんて倫理的なコロシアムなの…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「これでは私も力の限り闘うしかないわ…!」

[メイン] 男性スタッフ : 「というわけで闘士はそこの武器を使ってくれ!」

[メイン] GM : スタッフが指さした先には木製や強化プラスチック製だったり刃引きがされた一般的な武器が並んでいる 殺傷能力は高くはなさそうだが性能としては金属製品にも引けを取らない

[メイン] GM : 具体的には購入の値が10以下の武器を無制限に使える事を教える

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なるほど…本当に死なないように配慮がされているわね…」

[メイン] 男性スタッフ : 「勝ったらお土産に持って帰ってもいいぞぉ! プリプレイで失われるが!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「!!!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「絶対に負けないわよ…!!!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 漲る闘志を全身に滾らせて武器を漁りだす

[メイン] 男性スタッフ : 「えっ、このセリフでこんなに良いリアクション入ったの初めて見た」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「お土産に木刀は…みんなの夢じゃない!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私は自分の夢を掴んで見せる…!」

[メイン] 男性スタッフ : 「おお」

[メイン] 男性スタッフ : 「名古屋城にでも行けばいいじゃないかな! というところで対戦相手のエントリーだ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「!」

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬 : 「バウバウバウバウ!」現れたのは数匹の犬だ ただし目つきがやたら鋭く血走っており、そして股間に垂れ下がった一物はいずれもそれより血走っている

[メイン] イングリッド・トラドール : その姿を見て、一瞬のうちに顔を蒼褪めさせる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ちょっと…あれ!なによ!」
指差した先にあるのは、その垂れさがった一物

[メイン] 男性スタッフ : 「HAHAHA! どうやらちょっとばかり去勢を忘れたうっかり飼い主のようだね!」

[メイン] 男性スタッフ : 「それにどうやらうっかり遺伝子改造もされてるから人間も孕ませられる困ったちゃんみたいだ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「孕…!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 衝撃的な一言に、武器を漁るのも忘れて後ずさり

[メイン] 男性スタッフ : 「大丈夫大丈夫」

[メイン] 男性スタッフ : 「聞けば中々名の通ったセルのメンバーだという話!」

[メイン] 男性スタッフ : 「ならばこの程度の障害跳ね除けてくれるでしょう! イングリッド・トラドールの有志にご期待下さい!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「エフェクトを封じておいてよくもぬけぬけと…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ただでは負けないわよ…!」

[メイン] 男性スタッフ : 「おっと!」

[メイン] 男性スタッフ : 「もちろんそれだとフェアじゃないからね……ポチッとな!」

[メイン] GM : その言葉と共にエフェクトの使用が一時的に可能となる

[メイン] GM : ただし流石に客席まで被害を及ぼせるようにはなっていないようだ 全ての技能値・能力値が半分(切り上げ)になる その代わりリザレクト以外のエフェクトの使用で上昇する侵蝕率の合計が半分(切り上げ)となる

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 男性スタッフ : 「では武器の準備が出来たら教えてくれ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : んー…10円以下の武器はろくなものがないな

[メイン] イングリッド・トラドール : 無限の木刀を握りしめて、いざ参る…!

[メイン] 男性スタッフ : まあシナリオ上の制約の一種だからな…ルフィ

[メイン] GM : ではセットアップ

[メイン] イングリッド・トラドール : なにも

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(3) :

[メイン] イングリッド・トラドール : そういえば能力半分って行動値にもおよぶ?

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(3) : ああ。 感覚精神を半減した値で再計算してくれ

[メイン] イングリッド・トラドール : 2+4+4で10だな…GMフィ…

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : わかった

[メイン] イングリッド・トラドール : あとHPもか…
20+2+4で26になる

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : わかった

[メイン] GM : では行動値逆転で犬の手番

[メイン] イングリッド・トラドール : かかってきなさい…!

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : 《破壊の爪》+《原初の青:氷の回廊》
《コンセントレイト:キュマイラ》+《原初の赤:瞬速の刃》+《獣の力》
でイングリッドに接敵して攻撃

[メイン] イングリッド・トラドール : かかってきなさい…!

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : 7dx8+3 命中 (7DX8+3) > 10[3,3,6,7,7,8,9]+6[5,6]+3 > 19

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx+1 当たらないわよ…! (1DX10+1) > 9[9]+1 > 10

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : おしい

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(1) : 2d10+14 装甲ガード有効 (2D10+14) > 4[1,3]+14 > 18

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 26 → 8

[メイン] イングリッド・トラドール : おわァアアア~!

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : もう一発だ!

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 7dx8+3 (7DX8+3) > 10[4,4,4,7,8,9,9]+10[2,5,8]+5[5]+3 > 28

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx+1 あ、当たらな、当たらないわよ…!!! (1DX10+1) > 7[7]+1 > 8

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 3d10+14 (3D10+14) > 18[8,8,2]+14 > 32

[メイン] イングリッド・トラドール : おわおわおわおわァアアア~~~!!!

[メイン] イングリッド・トラドール : これテキスト的に普通にリザレクト出来るやつ?

[メイン] イングリッド・トラドール : ここでおわァアアア~~~?

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 8 → -24

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : ああ。

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : そしてこいつらはエネミーエフェクト《毒もつ獣》を有している

[メイン] イングリッド・トラドール : ふぅん…効果を教えていただこうか、マスター

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : HPダメージを与えると指定したBSを付与する効果である事を教える

[メイン] イングリッド・トラドール : あっ…

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : これによりBS:ノックバックを付与する なお無法BS

[メイン] イングリッド・トラドール : オートアクション封じかと思ったが…ノックバック?

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : BS:ノックバック……無法BS
食らった状態で《リザレクト》を宣言するとその隙を突かれてHPが1以上あるエネミーから膣内射精される

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] イングリッド・トラドール : ノックバックっていうか…子宮をノックだろそれ

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 まあいいでしょう (1D10) > 7

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : -24 → 7

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ふ、ふふふ…野犬風情にしては…ってところかもしれないけれど…」
と立ち上がろうとしたものの

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「バウバウバウ!」では猛攻に倒れ再生を試みるイングリッドの四肢を押さえつけ馬乗りの体勢を取る

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ぐっ、ちょ…ちょっと!?」
足掻こうとするも、所詮はオルクス

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「バウバウバウバウバウバウバウ!」気が立っている故かそれとも何らかの処置でも施されているのか乱暴に犬のペニスをイングリッドの膣に挿入しようと粗暴な挿入動作に入る

[メイン] イングリッド・トラドール : 「や、やめなさい!馬鹿なことを…!このっ…!」
もがくようにして挿入から逃れようとするも、四肢を抑えられていては最早籠の中の鳥

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「ウウウウウッ!!」イングリッドの儚い抵抗を押さえつけながら挿入に成功すると、乱雑だが激しいピストンをいきなり繰り出す

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 通常の犬と比べても明らかに歪な形をしたペニスは、獣の交尾そのものの動きにも関わらずイングリッドの膣内をめちゃくちゃにかき回していく

[メイン] イングリッド・トラドール : 「くっ…ううっ…いぎぃっ…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 猥雑で、知性の欠片も存在しない獣性の発露は、まだ濡れていない彼女の秘部に配慮することもなく、苦痛を与える

[メイン] 男性スタッフ : 「おーっとイングリッド選手、戦闘前の威勢の良さはどこへやら、犬のペニスを挿入されてしまった!」

[メイン] イングリッド・トラドール : そこに加えて、自身が見せ物とされていることを改めて知らせる外野の声

[メイン] イングリッド・トラドール : 怒りと羞恥心はひたすらに高まる

[メイン] イングリッド・トラドール : 普段MBなんか着てるくせにね

[メイン] 男性スタッフ : 「このまま犬の子を孕んでしまうのか!急いで跳ね除けなければ危険だぞ!」

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「バウバウバウッ……ウゥウウウッ……!」腰をカクカクと言わせる、通常の犬でも稀に見られる動作でピストンを行っていく 違うのは犯され実際に挿入されてしまっている女性が居る事か

[メイン] イングリッド・トラドール : 「言われなくても…知ってるったら!」
手足をあらん限りに振り回そうとするも、けだものの力の前では滑稽なばかり

[メイン] イングリッド・トラドール : なんとしても射精の前には振り払いたいとは思っているものの…

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「バウッ!バウッ! ババウゥッ!」だがそんな抵抗までまるで叶わず、そして先程までよりも舌を突き出して涎を垂らし、ピストンのペースがより早くなっていく

[メイン] 男性スタッフ : 「あっとこれは明らかに危険な前兆だー! イングリッド選手の表の人生はここで終わってしまうのかー!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 自分の身体に遠慮なく与えられる衝撃
それはすなわち、射精が近くなっていることを彼女に悟らせる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「FHが…表の人生な訳ないでしょうがァ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 口ばかりは立派に逆らうけれど、それは惨めさを強調するだけのものだ

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「バウウウゥゥッ……!」

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 犬の身体が一瞬だけ跳ねると、膣内が衝撃で痛みが走るほどの勢いと量の精液がイングリッドの膣内に無情にも放たれる

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 1d100+20 犬精子強さ (1D100+20) > 10[10]+20 > 30

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d100 負けないわよ… (1D100) > 69

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ひ、い、いやぁあああ~~~!!!」

[メイン] GM : ではイングリッドは卵子に犬の精子が次々に殺到していくような感覚を覚えるが……

[メイン] GM : メス犬ならば間違いなく孕んだと思える射精だったが、遺伝子改造されてもやはり人間と犬とでは相性が悪いのか受精にまでは至らなかったと直感する

[メイン] イングリッド・トラドール : 膣内の圧迫感で、確かに彼女眼前の犬が射精したことを感じたものの…

[メイン] イングリッド・トラドール : その精液は自身に子を宿させるものではないと理解し、彼女の理性は保たれた

[メイン] イングリッド・トラドール : 卵子もくねくねしてたから精液をよけられたんでしょうか

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : では流石に射精直後は犬でも脱力してしまうのか、拘束が弱まっているように感じる 今ならなんとか抜け出せるだろう

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ぐっ…うおお…!!!」
手足を振り乱し、犬を必死に振り払う

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 57 → 64

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 「キャインっ!」勢いのままペニスが引き抜かれ、そこからまだ吐き出されていなかった精液が地面に飛び散る

[メイン] 男性スタッフ : 「ああーーっと情けない! これには会場内の紳士たちも落胆の声!」

[メイン] GM : その言葉に続くかのようにイングリッドへの黄色かったり汚かったりする罵声が会場に飛び交う

[メイン] イングリッド・トラドール : なんかもう色んな液が散乱する中、野次を耳に入れることもなくそのまま跳ね起き

[メイン] GM : イニシアティブ イングリッド

[メイン] イングリッド・トラドール : いっぱいいっぱい用意した木刀を中空に浮かべると、それを一気に発射した

[メイン] イングリッド・トラドール : シミター+コンセ+要

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 来い

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 64 → 70

[メイン] イングリッド・トラドール : 5dx7+7 パンパンパン (5DX7+7) > 10[2,3,4,8,9]+10[1,10]+1[1]+7 > 28

[メイン] イングリッド・トラドール : 妖精の手を使うぞ

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx+37 (1DX10+37) > 6[6]+37 > 43

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 70 → 74

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : 《イベイジョン》 達成値固定15 命中

[メイン] イングリッド・トラドール : 5d10+18 なんだよ…けっこう当たんじゃねえか… (5D10+18) > 23[7,1,6,5,4]+18 > 41

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : おわァァアアアアア~~!

[メイン] 強化EXレネゲイド:犬(2) : どちらも失せた

[メイン] イングリッド・トラドール : 「はあ…はあ…はあ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私は便利屋68構成員…イングリット・トラドールよ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「こんくらいなんてことないわ…」

[メイン] 男性スタッフ : 「ブラボー!ブラボー!」

[メイン] 男性スタッフ : 「イングリッド選手VSEXレネゲイド:犬の戦いはイングリッド選手の勝利です!」

[メイン] 男性スタッフ : こちらが商品となります! 好きなものをお選び下さい!

[メイン] 男性スタッフ : 1:アフターピル(弱) 受精確定後に1つ使用すると1/2で、2つ使用すると確実に妊娠を解除する
2:排卵誘発剤:膣内射精されると確実に孕みリザレクトもできない
3:ピル(事前) 事前に使用しておくと以後2回分、卵子耐久度+30して受精判定できる
4:FHアイテム常備化点20以下のもの一つ(このシナリオの間のみ)

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : これ2ってpvp用?

[メイン] 男性スタッフ : 妊娠したい時用だけど

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] イングリッド・トラドール : キーンナイフツヴァイ貰っても…って感じかァ…???

[メイン] イングリッド・トラドール : CHOICE 1 3 (choice 1 3) > 1

[メイン] イングリッド・トラドール : 「アフターピルを…アフターピルを頂戴!」

[メイン] 男性スタッフ :

[メイン] イングリッド・トラドール : 妊娠していないはずだと感じてはいても、やっぱり妊娠はこわいのだった

[メイン] GM : では駆け寄ってきた司会とは別の男性スタッフがニヤニヤしながらアフターピルを渡してくる

[メイン] イングリッド・トラドール : 毅然としたいけど喜びが隠し切れない感じでうきうきしながら貰いますわよ、いらっしゃい

[メイン] GM : おお

[メイン] 男性スタッフ : 「では………」

[メイン] 男性スタッフ : choice 無限地獄 なにも (choice 無限地獄 なにも) > 無限地獄

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] 男性スタッフ : 「第二回戦を初めます!」

[メイン] GM : そう言って、先程犬が入ってきたゲートから今度は無数のガタイのいい男たちが入場してくる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ちょ…ちょっとなによ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「終わったんじゃないの…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「終わったんでしょ!?ねえ!!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : わかってはいても、そう叫ばずにはいられない

[メイン] 男性スタッフ : 「イングリッド選手VS犬のカードは終了!」

[メイン] 男性スタッフ : 「とは申しましたが本日のカードが全て終わったとは言っていません!」

[メイン] GM : 司会がそう叫ぶと屈強な男たちがある者は興奮しながらある者はニヤつきながら距離を詰めてくる

[メイン] GM : 一人ひとりは大した事はなさそうだがとても一人では捌ききれないのは明らかだ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ぁ…あぁ……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 自分の身に待ち受ける運命を悟り、抵抗する気力ももはやあるまい

[メイン] GM : 1d100+20 男たちの精子強さ (1D100+20) > 1[1]+20 > 21

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] イングリッド・トラドール : これちゃんと射精できてる?

[メイン] GM : -30で卵子強さ来い

[メイン] イングリッド・トラドール : ずるい

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d100-30 負けないわよ…! (1D100-30) > 93[93]-30 > 63

[メイン] GM : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : ウルトラくねんくねんして避けました

[メイン] GM : 次回の卵子判定は-51だ

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] GM : こうしてイングリッドは運良く妊娠しなかったものの何度も腟内に射精されてしまった…

[メイン] GM : 生理周期が良かったのかもしれない

[メイン] イングリッド・トラドール : セクハラですわ~~~!

[メイン] GM : 今更すぎるだろ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうしてそれぞれボロボロになったりならなかったりしながらようやく長かった1日目が終わり合流を果たしたのであった

[メイン] GM : シーンエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ2 2日目 全員登場

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 74 → 81

[メイン] 陸八魔 アル : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+6[6] > 72

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 66 → 72

[メイン] 犬山あおい : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+7[7] > 64

[ロイス] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 1 → 2

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 57 → 64

[メイン] GM : 女たちの朝は遅い── 仕事は主に夜に行われるため、昼間起きた君たちは客たちに出されているものと同じ豪華なものとはいえ手早く昼食を済まさせられ、控室で待機を命じられていた

[メイン] ハッカドール3号 : 「はぁ…… なんだか良い感じのご飯なのに変な味がするように感じる……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あら…妊娠でもしたのかしらね?」

[メイン] 犬山あおい : 「それともウイルスかなんかかな」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そういうんじゃないけど感覚的にっていうか…… 口の中に何か残ってるような感覚っていうかさぁ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あらやだ…ウイルスなら移るわ…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「何があるか分からないから用心しなさい…」

[メイン] : 「ふふ…… うふふふふふ……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……? 今誰か笑った?」

[メイン] : 「皆さん大変ですね~、ブイブイ言わせてたと思ったら突然精液を糧に生活するようなハメになるなんて……」背後から声がする 君たちはどこかで聞き覚えがある アルは特に

[メイン] 陸八魔 アル : 「ん…?その声は…」

[メイン] BB : 「そう! 皆さん方『便利屋68』のライバル、『ムーン』セルのアイドル、BBちゃんです!」見ればそれは何度か仕事を取り合った君たちのライバルというかおじゃま虫的なセルのリーダー、BBだった

[メイン] 陸八魔 アル : 「あなた…何故ここに!」

[メイン] BB : 「え~何故って~?」

[メイン] BB : 「それはもちろん、皆さんたち性奴隷と違って、招待を受けて正当に招かれたからです!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「へ〜!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そう…貴方も彼らと同類の変態と…」

[メイン] BB : 「一緒にしないでくれません~!?」

[メイン] BB : 「まぁもっとも……」

[メイン] BB : 「みなさんが顔も知らぬ男や獣の子を孕んで堕ちていくのを楽しみにしている、という点においては、認めたくはないものの同じ穴のムジナなのやもしれませんけど!」

[メイン] BB : 「でも仕方ありませんよね、この世にこんな愉快な事もないわけですし!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「くっ…いつの日かこの屈辱は晴らすわよ…」
ズチュグチュッズプンッで…と固く胸に誓った

[メイン] 陸八魔 アル : 「くっ…!」
拳をギュッ!する

[メイン] BB : 「なんかセリフとは180度違う方向の擬音が聞こえてきましたけど…」

[メイン] BB : 「と・こ・ろ・で~……」

[メイン] BB : 「残念でしたね皆さん……まさか銀行から盗み出したお札が全部偽物だったなんて……」

[メイン] BB : 「皆さんのおマヌケさにはこのBBちゃんも流石にヨヨヨですよ~……」

[メイン] 陸八魔 アル : 「その点は何も言えないわ…」

[メイン] 犬山あおい : 「まああのときは必死やったからなぁ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「仕方なかったのよ…」

[メイン] BB : 「うふふふふふ……」

[メイン] BB : 「そんなオマヌケな皆さんに、私からプレゼントを差し上げますので……」

[メイン] BB : 「これを糧に頑張って妊娠して下さいね❤」

[メイン] GM : そう言ってBBは万札を数枚地面に撒いて立ち去っていく

[メイン] イングリッド・トラドール : 「うわ!プレゼント!あ、ありがとうなんて言わないんだからね…!」
せっせと地べたを這いお金をかき集める

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : お前…

[メイン] 陸八魔 アル : 「おお…」

[メイン] GM : まあそれはともかく、拾ったイングリッドは気づくだろう

[メイン] GM : その万札は、支部でソフィアに見せられたものと全く同じ加工が施された万札……つまり偽札だという事に

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……あれ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「3人とも見てほしいんだけど…これ…ねえ…?」
万札を見せるわよ、見なさい

[メイン] 陸八魔 アル : 「え…これって…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「あれ?なんでBBが持ってるんだろ」

[メイン] 犬山あおい : 「多分BBが犯人か関わってるのは確かそうやなぁ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なんてことなの…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「まんまとボクたちをハメてどん底に叩き落とした上それを見てせせら笑ってる…ってコト!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「隙みて調査してみる?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「それが良さそうだね…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「あの性格なら尻尾出すタイミングは必ずあるはずよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「冷静で的確な判断ね…」

[メイン] 犬山あおい : 「せやな」

[メイン] ハッカドール3号 : 「とはいえ、その間は『プログラム』には集中できないだろうから、失態を犯す危険も高まるかもしれないけど……」

[メイン] GM : 具体的には調査を行うと決めた日は仕事の割り振りが行われず判定だけ行い失敗すると膣内射精される

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……慎重な判断が必要になりそうね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「みんなはどのタイミングで行くべきだと思う?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「すぐに調べてみる?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ん~、まあ気にはなるかな~」

[メイン] 陸八魔 アル : 「あおいはどうしたい?」

[メイン] 犬山あおい : 「まあ気にはなるし調べたいわなぁ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なら調査をするわよ! 皆失敗しないようにがんばりましょ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「お~!」

[メイン] 犬山あおい : 「お~!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お~!」

[メイン] GM : わかった
>万札を偽札にしたタイミング
>銀行に犯行が記憶されてるか
>単独なのか他に手を貸してるセルや陣営がいるのか
この辺は「犯行の手口」でまとめて判定してもいい事を教える

[メイン] GM : 任意情報技能でそれぞれ判定していい事を教える 達成値は「手口」11「個人情報」9「偽札の目的」9である事を教える

[メイン] 陸八魔 アル : きたか

[メイン] イングリッド・トラドール : たか

[メイン] GM : 個別に判定する場合は難易度それぞれ8ぐらいだな

[メイン] 陸八魔 アル : わっか

[メイン] 犬山あおい : さんが

[メイン] イングリッド・トラドール : 産むん

[メイン] ハッカドール3号 : だよ

[メイン] 陸八魔 アル : choice だよ のはお前だろ (choice だよ のはお前だろ) > だよ

[メイン] ハッカドール3号 : なお3号は侵蝕ボーナス無しで普通に判定できるから判定させたい項目があったら教えろ

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : バラバラで情報判定して失敗したかダイス振って今日は終わりかな?

[メイン] イングリッド・トラドール : とりあえず…雑談で個々人が知りたがった奴調べるか

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。多分

[メイン] 陸八魔 アル : あおいから振っていいよ〜!

[メイン] 犬山あおい : まとめてでええんこれ?

[メイン] 陸八魔 アル : いいよ

[メイン] GM : どれか一つ指定してくれ

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] 犬山あおい : なら偽札の作られた目的を情報:FHで調べる

[メイン] 犬山あおい : その際にトゥルースサイトも使うで

[メイン] GM : わかった

[メイン] 犬山あおい : (6+0+(7-2)*2+3)dx+2 【社会】<情報:FH> (19DX10+2) > 10[1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+3[1,3]+2 > 15

[メイン] GM : ではあおいは、偽札は元々BBの《偽りの金貨》によって作られたものの、BBの偽造技術では番号まで含めてのコピーまでしかできなかった事を教える

[メイン] GM : それ以来役に立たない技術として放置されたものの、PC達が銀行強盗を計画していると知ったBBは、この技術を活かして作り出した偽札から番号だけすげ替えたものを掴ませようとした事を教える

[メイン] イングリッド・トラドール : よくやった!

[メイン] 陸八魔 アル : えらいっ!

[メイン] ハッカドール3号 : 「完全にハメ目的で作ったわけだ」

[メイン] イングリッド・トラドール : (下ネタかしら…)

[メイン] 陸八魔 アル : (下ネタね…)

[メイン] 陸八魔 アル : 「あおいががんばってくれたから私達も続くわよ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「!」

[メイン] 陸八魔 アル : 手口をFHで調べるシャン

[メイン] ハッカドール3号 : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : (7+1)dx+1 【社会】<情報:> (8DX10+1) > 9[1,2,3,5,5,6,6,9]+1 > 10

[メイン] 陸八魔 アル : 1点分を財産Pで支払う

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 財産点 : 18 → 17

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] GM : BBと言えどアル達と共に銀行に乗り込むのはリスクが高かった
そこでBBはアル達が一仕事終えて疲弊しているであろう仕事の「後」を狙い、現金輸送車を偽造してそこに偽札を積み込み、本物の札束の山を運んでいる輸送車と途中で入れ替える事で「例のセル」らに偽札を掴ませたというのが真相

[メイン] GM : つまりPC達が銀行から盗み出したのは紛れもなく本物の札束だった

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね…そういうカラクリだったのね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なら本物はどこに…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わからないわ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そりゃまあ当然……BBが証拠隠滅も兼ねてポッケナイナイしちゃったんでしょ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なるほどだわ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「じゃあ…それを探すためにも彼女の個人情報を探しましょうか」

[メイン] イングリッド・トラドール : 情報:FHで《BBの個人情報》をおくれやす…

[メイン] イングリッド・トラドール : 3dx+1 (3DX10+1) > 7[3,6,7]+1 > 8

[メイン] イングリッド・トラドール : 1円あげる

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 財産P : 5 → 4

[メイン] GM : BB
『ムーン』セルのセルリーダー。 メンバーは基本的に十把一絡げの雑多な集団だが、一部強力なエージェントも居るには居る。とはいえ基本的に物凄く自分勝手な面々なのでBBにすら御しきれていない。現に今回の事件にも全く関係していない。
裏工作等は得意だがうっかり屋な一面もあり、今回においてもちゃっかり着服した本物の現金を使い切れず手元に相当数保管している

[メイン] GM : 油断しているのかカジノにも持ち込んでいるようです

[メイン] イングリッド・トラドール : 「通し番号くらい、銀行なら控えているでしょう」

[メイン] ハッカドール3号 : 「それはそう」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「揺るがぬ証拠を見せて肉便器にしてあげましょうね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「すごいデカい隙があるわね…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「とはいえ強力なオーヴァードであることだけは間違いないからな~」

[メイン] ハッカドール3号 : 「できれば何か弱体化させたり、逆にこっちがパワーアップしたりしてからカチコミかけたいよね~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「!!!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それはそうね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「スタッフとして働いてるんだし…下剤でも水道に流しましょうか…?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「派手にやると帰れないわよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あっ、そっかぁ…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「やるとしてたらBB1人狙いね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「それでボクらが捕まったら意味ないしねえ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「難しいものね…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「まあ、今日はとりあえず耐え凌ぎつつ… 明日以降また考えよう」

[メイン] ハッカドール3号 : 「……スタッフの人達がめっちゃボクたちの事呼んでるし」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そうね…今日はこれ以上無理そうね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ああっ…今度は一体何をさせられるのかしら…!」
くねくねしながらスタッフの声のする方へとことこ

[メイン] 犬山あおい : 「せやな!」

[メイン] GM : というわけで情報収集を行った場合は任意の技能で目標値20の判定を行ってくれ
失敗すると膣内射精

[メイン] 陸八魔 アル : わっか

[メイン] 陸八魔 アル : (8+1)dx+2>=20 【感覚】 (9DX10+2>=20) > 9[2,3,4,4,5,7,7,8,9]+2 > 11 > 失敗

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : 8dx+14 《RC》 (8DX10+14) > 9[1,3,4,5,5,6,8,9]+14 > 23

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] GM : 成功だな

[メイン] GM : 失敗扱いにしてもいいぞ

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。

[メイン] 犬山あおい : (9+0+(7-2)*2)dx+11>=20 【肉体】<白兵> (19DX10+11>=20) > 9[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,9]+11 > 20 > 成功

[メイン] イングリッド・トラドール : いやです…

[メイン] GM : ではアルは

[メイン] 陸八魔 アル : 1d100-36 卵子の強さ (1D100-36) > 10[10]-36 > -26

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] 男性客(中年) : 「おいお前、さっきワシのところに運んだワインに髪の毛が混ざっていたぞ!」などといいがかりをつけられる この客の元には声を掛けた覚えすらない

[メイン] 陸八魔 アル : 「す…すみません!」

[メイン] 男性客(中年) : 「すみませんですんだら社会は成り立たんのだ!」

[メイン] 男性客(中年) : 「まったく嘆かわしい! 社会の厳しさをたっぷりと教育せねばなるまい! こっちに来い!」と言われVIPルームの個室へと連れて行かれる

[メイン] 陸八魔 アル : 「ああ…」
引っ張られて部屋に入る

[メイン] 男性客(中年) : そのまましこたま腟内射精されてしまった…

[メイン] 男性客(中年) : 1dd100 一応精子強さ

[メイン] 男性客(中年) : 🌈

[メイン] 男性客(中年) : 1d100 (1D100) > 79

[メイン] 男性客(中年) : 受精だァ~!

[メイン] 陸八魔 アル : 「んイ゛♥あァ゛♥そこそこそこそこ♥♥あ゛♥イく♥イっちゃう゛♥ッヒ、くぅ゛しい…♥しぬ…♥あ♥は♥あがッ♥いッ♥イったっへぇ♥も、やめへ…♥お゛ッ?!まだちょっイってッ」

[メイン] 陸八魔 アル : リザレクトダイスはしているな

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 72 → 77

[メイン] 男性客(中年) : わかった

[メイン] 男性客(中年) : 「おおぉぉおお精子が昇ってくる! これは確信があるッ! 孕むぞ貴様は今日ここで孕むっ!」

[メイン] 男性客(中年) : 「孕め小娘子宮で反省しろっっ!!」その言葉とともに特濃精液がたっぷりと吐き出される

[メイン] 陸八魔 アル : 「もっとぐりぐりしへッ♥おごォ゛♥あ゛♥イく♥イっちゃう゛♥がッ?!♥は、そこ♥ら゛め♥あ゛ッ♥あ゛ァ♥もっと…♥ッあ゛?!♥イイ、イイっ♥♥」

[メイン] 陸八魔 アル : ビクビクと膣から精液が溢れ出す

[メイン] 男性客(中年) : だが君の卵子は男の精子を「肉体に害を為すもの」と判断したのか、レネゲイドを総動員して排除にかかったようだ

[メイン] 男性客(中年) : とはいえその働きがなければ最悪の結果になっていたかもしれない…

[メイン] 男性客(中年) : 「ふぅぅっ、まったく… いいか、今日のところはこれぐらいで勘弁しておいてやるが、今後このような事が無きよう気をつけるのだぞ! ワシのような崇高な人間の手を煩わせぬように!」いそいそとパンツとズボンを吐き説教しながら立ち去っていく

[メイン] 陸八魔 アル : 「は…♥はひぃ♥」

[メイン] GM : こうして激動の2日目も過ぎていく……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ3 三日目 SP:あおい 登場任意

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 81 → 86

[メイン] GM : というわけで割り振りをどうぞだら

[メイン] 陸八魔 アル : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+6[6] > 83

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 77 → 83

[メイン] 犬山あおい : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+4[4] > 68

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 64 → 68

[メイン] 芳澤かすみ :  

[メイン] 芳澤かすみ : 「来ましたね、イングリッドさん!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「来たわよ!」

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 芳澤かすみ : 「今日はブラックジャックとポーカーのテーブルが空いてるけど希望はあるかしら?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……ポーカーの役が…ちょっと……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ブラックジャックでお願いするわ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「(^^)」

[メイン] 芳澤かすみ : 「戦略性の面だとブラックジャックの方が難しくないでしょうかァ… まあいいわ、お願いね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「絶対に負けないわよ…!」

[メイン] 芳澤かすみ :  

[メイン] 芳澤かすみ : というわけで最初から全部やると時間かかりすぎるし雑魚相手の勝敗は判定で決定する事にした

[メイン] イングリッド・トラドール : 判定でも負けないわよ…!

[メイン] 芳澤かすみ : 【感覚】か<知識:ギャンブル>で判定くれ

[メイン] イングリッド・トラドール : この感覚は半減じゃないやつだっけ?

[メイン] イングリッド・トラドール : ごめんそもそも感覚1しかないわ

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx かんかく (1DX10) > 10[10]+3[3] > 13

[メイン] 芳澤かすみ : 半減扱いは特別プログラムの間のみである事を教える

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 芳澤かすみ : ではイングリッドは正直負けただろこれ…って思ったけど2連続で素でBJを出して逆転勝利した

[メイン] 男性客(中年) : 「イカサマ… インチキ…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「うふふ!うふふ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「嬉しいわぁ…私の勝ちよ!」
うきうきで不満げな観客に宣言する

[メイン] 男性客(中年) : 「ぐぬぬぬ…… 覚えておれぇ……!」恨めしい視線を送りつつ逃げ去っていく

[メイン] 芳澤かすみ : 「……アルさんとはまた違う…なんというかエンターテイナータイプって言えばいいんでしょうか」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「天に愛されていると言ってほしいわねぇ…うーん、気持ちいい!」

[メイン] : 「おやおや~ 運だけの春日さんお一人様発見です!」

[メイン] GM : そんなイングリッドの背後に声がかかる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私は春日…?」
もしくはハルヒかもしれないと思いつつ、声のする方へ振り向く

[メイン] BB : 「はーい、皆さんのアイドル、BBちゃんです❤」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「よ、よくもぬけぬけと顔を出せたわね…!」

[メイン] BB : 「そんな怒らないでくださいよぉ、今日は取って食おうっていうんじゃないんですから」

[メイン] BB : 「今日はこの船に招待されたお客様として正式にギャンブルに興じに来たのです!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ふん…いいわ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あくどい手段で儲けたものは全て私が奪ってあげる」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「負けないわよ…!」

[メイン] BB : 「流石はイングリッドさん、そう来なくては!」

[メイン] BB : 「では早速お手合わせ願いましょう!」テーブルに着く

[メイン] GM : というわけで2d13をしてくれ

[メイン] イングリッド・トラドール : 2d13 「私のドローは必然…!なぜならオルクスだから…!」 (2D13) > 14[10,4] > 14

[メイン] イングリッド・トラドール : よわ…

[メイン] BB : 2d13 (2D13) > 14[7,7] > 14

[メイン] イングリッド・トラドール : なかよしか?

[メイン] BB : おお

[メイン] BB : とはいえスタンド

[メイン] BB : 14+1d13 (14+1D13) > 14+5[5] > 19

[メイン] BB : ふふふふ…

[メイン] イングリッド・トラドール : ずるいわ!インチキ!インチキ!

[メイン] イングリッド・トラドール : 私ももう一枚引いていいわよ…?

[メイン] BB : いいよ~!

[メイン] イングリッド・トラドール : 14+1d13 ふふ…これは7が出るのサインさ (14+1D13) > 14+4[4] > 18

[メイン] BB : あ、で 例によってさっきと同じ判定でイカサマもできる

[メイン] イングリッド・トラドール : 私は…正々堂々と勝利を掴みたい!

[メイン] BB : 「私は19でスタンドします❤」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「自分の運を信じてもう1枚引くわ…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 18+1d13 滅びのバーストストリーム…だろ? (18+1D13) > 18+2[2] > 20

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] BB : !!!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ふっふっふ…見なさい!これを!」
バーンっと、マナーの欠片もない感じでカードをテーブルに叩きつける

[メイン] BB : 「………おお」

[メイン] BB : 「さすが……持ってますねぇ……… 憎たらしいぐらいです❤」

[メイン] BB : 何を企んでいるのか珍しく素直に称賛の言葉を述べてチップを差し出す

[メイン] BB : 「──ではどうですか? もう一戦」

[メイン] BB : 「これに勝てたなら…… カジノにわたすチップとは別に、イングリッドさんに特別なナニかを差し上げます❤」

[メイン] BB : 「その代わり、負けたらイングリッドさんにも何か差し出してもらう事にしましょう!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「特別な…何か!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : また偽札を渡したら許さないわよ…!とは思うものの

[メイン] BB : 「もちろん、ガッカリはさせませんよ? こう見えてBBちゃんは誠実な人格なのです!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「信じてるわ…もう一勝負よ!」
気になってホイホイつられてしまうのであった

[メイン] GM : ではもう一度2d13だ

[メイン] BB : 2d13 (2D13) > 13[10,3] > 13

[メイン] イングリッド・トラドール : 2d13 オルクスのディスティニードローよ…! (2D13) > 13[8,5] > 13

[メイン] イングリッド・トラドール : なかよしか?

[メイン] BB : 当然ヒットしまーす!

[メイン] BB : 13+1d13 (13+1D13) > 13+5[5] > 18

[メイン] イングリッド・トラドール : 私も負けじとヒットするわよ…!

[メイン] イングリッド・トラドール : 13+1d13 私の右手が光って唸る…! (13+1D13) > 13+9[9] > 22

[メイン] イングリッド・トラドール : お、お、おわァアアア~~~~!!!

[メイン] BB : 「はいざんねーん!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……ち、違うの…これはなにかの間違いよ…」

[メイン] BB : 「ふふふふふ……もはやベタベタですがあえて言いましょう!」

[メイン] BB : 「夢でも間違いでもなく現実でーす❤これが現実っ❤」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ノーカンっ!ノーカンっ!」
現実を…受け入れたくない…!

[メイン] BB : 「……ま、とはいえ正々堂々と勝負なさった事は正直驚いてますケド……」

[メイン] BB : 「一度でもイカサマをしようものなら即座にチートイカサマ返しで破滅させちゃってたところでした❤」

[メイン] BB : 「その素直さには正直称賛させてもらいますね!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私にも…誇りがあったのよ!」
負けを認める潔さはなかったけど…!

[メイン] イングリッド・トラドール : 「さて…それで、私の何を差し出せというつもりなの…?」

[メイン] BB : 「そうですねぇ……」わざとらしい考え込む素振りを見せた後

[メイン] BB : 「では、イングリッドさんの卵子を頂いちゃいましょう! ほんとは貞操って言いたかったですけどイングリッドさんのおつむじゃ流されるまま体差し出しちゃってますよねそりゃ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私のおつむがなんですって…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「初体験は銀行強盗に行った時の機械触手よ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「まったく失礼しちゃうわ…」

[メイン] BB : 「あ、あれ初体験だったんですねー…… アレについてはBBちゃん冗談抜きで無関係なので責任は取れませーん」

[メイン] BB : 「っていうかむしろよくそこまで悪い男とかに引っかかりませんでしたね…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「オルクスだもの」
自信満々に胸を張り

[メイン] BB : 「おお」

[メイン] BB : 「それはさておき、こちらにどうぞ!」そう言って引っ張っていく先はVIPルームの個室…ではなくカジノ中央に設けられたステージ 普段は扇情的なダンサーが踊ったりストリップが行われたりしているが今は丁度空いている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わ、わかったわ…」
とことことついていく

[メイン] BB : 「はーい、みなさんご注目、です!」

[メイン] BB : 「これより哀れな負け犬ディーラー、イングリッド・トラドールさんの人生終了生ライブを行っちゃいましょう!」当然ホールに居る人達に聞こえるように

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ちょ、ちょっとそれは流石に代価が大きすぎ…!」

[メイン] BB : 「大丈夫です! お嫌なら卵子に頑張れ頑張れって言って耐えればいいだけのハナシです!」

[メイン] BB : 「まぁもっとも……」

[メイン] BB : 「イングリッドさんがこれに耐えられればですが~!」そう言ってスカートを捲りあげると、そこには先程までは影も形もなかった筈の一物がそそり立っている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あ、あなた…どうして…!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 驚きはしたものの、初めて見る人間のペニスをつい凝視しつつ

[メイン] BB : 「驚きましたか? 本日のメニューにあった新薬は何を隠そう我々『ムーン』セルが開発を主導しているのです!」

[メイン] BB : 「これを用いれば女体におちんちんを生やす事だってできちゃうんですよ~ってわけで……」

[メイン] BB : そう言うとイングリッドの片足を持ち上げ立ち即位の体勢を取る

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ま、待って…もう少し優しく…!」
身をよじるものの、犬や機械触手と比べれば…

[メイン] イングリッド・トラドール : そう思うと、抵抗はさしたる激しさを示さなかった

[メイン] BB : 「残念ですがもう次のダンサーさんの予定が詰まっているので巻きで行きますよ~」

[メイン] BB : 「大丈夫です、だってイングリッドさん……」

[メイン] BB : 「けっこう濡れてるみたいですし❤」そう言って一物を挿入していくと、驚くほどすんなりとナカに収まっていく とはいえ巨大なそれはお腹がぽっこりと浮き上がるような形にはなってしまうが

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ん゛っ゛…❤゛」
今まで味わってきたモノは所詮人間本来のものとは違うものだった

[メイン] イングリッド・トラドール : 人間に挿入すべく形を得たそれは、今までに感じたことのない快楽をイングリットに与えた。

[メイン] イングリッド・トラドール : 「声が…❤ 抑え…❤」

[メイン] BB : 「抑えなくてもいいんですよ~気持ち良くなっちゃいましょうね~」激しく責めるような事はせず、膣内でぐりぐりとねじったり少しだけ腰を浮かせたりするような責めをしつつ

[メイン] BB : 「それにせっかく女同士なんですからそれでしかできない事をしないと損でもあるでしょう?」そう言って、挿入しながらイングリッドの胸に手をやり乳首をこねくり回しながら自分の胸を背中に押し付けたりしてくる

[メイン] イングリッド・トラドール : 男性性の象徴を身体の中にねじ込まれつつ、女性性の象徴を背に当てられていると

[メイン] イングリッド・トラドール : 自分がいままぐわっている相手が男なのか女なのか、それがわからなくなってくる

[メイン] イングリッド・トラドール : 対人間の性経験がない身では、錯乱するのも無理はないだろう

[メイン] イングリッド・トラドール : 「お、おかしいわ❤貴女❤そういう趣味だったの❤」

[メイン] BB : 「おやおや?それはちょっとお勉強が足りませんねえ」そう言うと何故かムッとしたのかいきなり少しつ強めのピストンをし始め

[メイン] BB : 「BBちゃんは男の先輩でも女の先輩でも等しく愛せる人格なんですよ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「す、凄い…❤」
愛の範囲が広いのは素直に良いことだと思った

[メイン] イングリッド・トラドール : えっちに感じる対象が二倍に増えるなら、人生のえっちも二倍になるっていうことだから…!

[メイン] イングリッド・トラドール : きっと幸せよ…❤

[メイン] BB : 「うふふふふ… まぁもっとも…… 残念ながらイングリッドさんはそのどちらにも当てはまらないただのおじゃま虫さんなわけですが……」

[メイン] BB : 「お邪魔虫さんはお邪魔虫さんらしく、認知されないお子さんを産んで人生終了なさるのがお似合いでしょう!」そう言うとピストンの速度が早まっていく だが雑な責めというわけではなく的確に性感帯を刺激しつつ、手は乳首を中心にイングリッドの弱いところを的確に責めていく

[メイン] イングリッド・トラドール : 「い、嫌…❤私のような…❤恵まれない子を産むのは…❤」

[メイン] イングリッド・トラドール : そう思ってはいるものの、快楽に頭を溶かされていてはろくな抵抗は出来ない
追いつめられるままに性感は高まっていき…

[メイン] イングリッド・トラドール : 「赤ちゃんは…❤ダメなのぉ…❤」
涙を流しながら絶頂を迎えようとする

[メイン] BB : 「ふーっ❤」絶頂しそうな事を的確に感じ取り、際どいタイミングで耳に息を吹きかけ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ひっ…ぐうっ…❤」
腰砕けになり崩れ落ちそうになるも

[メイン] BB : 「えいっ❤」弱ったところを的確に狙い膣奥を突くと同時に射精する

[メイン] BB : ちんちんの大きさに比例するように凄まじい射精量であり射精の勢いすらも腟内に刺激を与え快楽を与えていく

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ぎ…❤いぃっ…❤」
どぷんどぷんと流し込まれる精液に、身体の内から書き換えられるような快感を与えられ、もはや立ってはいられない

[メイン] BB : 1d100 精子強さ イングリッドは卵子強さを-20して判定(イったから排卵が促されたのだ) (1D100) > 51

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d100-20 絶頂の至福感を味わいながら卵子は精液を浴びた (1D100-20) > 21[21]-20 > 1

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] BB : 🌈

[メイン] BB : イングリッドは受精した!(リザレクトで回避可)

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 認知しないわよ…! (1D10) > 5

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 86 → 91

[メイン] イングリッド・トラドール : 消えなさい!誰にも望まれなかった私の赤ちゃん!

[メイン] BB : 「……おや?今リザレクトされました?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「し…したなら、なんだっていうのよ…!?」

[メイン] BB : 「それはいけません! ですがご安心を!」

[メイン] BB : 「BBちゃんは連続攻撃ができます❤」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「う、嘘…」

[メイン] BB : 「えーい❤ ママになーれ❤」ただし2発目なので威力低下

[メイン] BB : 1d100-20 さっきのそちらの-20補正もない (1D100-20) > 30[30]-20 > 10

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d100 ざーこ❤ざーこ❤よわよわ正史❤ (1D100) > 54

[メイン] GM : ではイングリッドは受精しなかった

[メイン] BB : 「むう、残念……流石にそう上手くはいきませんか」そう言ってちんちんを引き抜くとほとんど透き通っていない特濃精液が溢れて床を汚していくだろう

[メイン] イングリッド・トラドール : それは腿を伝い、イングリットの下半身にへばりつくようにして残る

[メイン] BB : 「本当ならチートを使って精力増強すれば卵子リスキルで確定妊娠だってできますケド…」

[メイン] BB : 「ま、先程の真剣勝負に免じてこの辺りで勘弁してあげましょう! きゃーっ❤優しいBBちゃんなのでした❤!」

[メイン] イングリッド・トラドール : どこが優しいっていうのよ…そう思いつつも、体力の限界で言葉は出なかった

[メイン] イングリッド・トラドール : イングリットの視界は徐々に暗く染まっていき、意識は失われたのだ

[メイン] BB : 「あ、気絶しちゃった」

[メイン] BB : 「なんだかこれだとヤり捨てたみたいじゃないですか! うーん……じゃあしょうがありません!勝った時に差し上げようと思っていたコレ、お渡ししておきましょう!」そう言うとアフターピル(弱)をイングリッドのおっぱいに挟む

[メイン] BB : 「ではまたお会いしましょう! 人生が終わっていなければ、ですが!」

[メイン] BB :  

[メイン] GM : というわけで時間かけすぎてすまねェ次はどいつでい

[メイン] イングリッド・トラドール : 私もついつい長引かせてすまないねェ…

[メイン] GM :  

[メイン] バーテンダー : 「よう、姉ちゃんは昨日も会ったな」あおい、アルは一昨日と同じBARの主と顔を合わせていた

[メイン] 陸八魔 アル : 「初めましてね」
バーテンダーに挨拶をする

[メイン] バーテンダー : 「そっちの姉ちゃんとはそうだな」

[メイン] 犬山あおい : 「今日もよろしくやで~」

[メイン] バーテンダー : 「ま、俺から言う事はほとんどない。 グラスとボトル乗せたトレイ持ってホールうろつくのが仕事だ」

[メイン] バーテンダー : 「つーか、正直なところ言えばそういう絵面をこそがカジノ側は欲してる部分はあるからな。 バニーの姉ちゃんが飲み物持ってるって絵面をだ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね…確かにそういうイメージあるものね」

[メイン] 犬山あおい : 「確かに富裕層はそういうの好きな感じがあるわな」

[メイン] バーテンダー : 「わかってくれたか。 俺は正直そういうのアホらしいと思っちゃいるがまあ仕事だからなァ…」

[メイン] バーテンダー : 「んまーとはいえサボってくれとは立場上言えんから適度に真面目にやってくれ、変なのに捕まらんといいな」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わかったわ」

[メイン] バーテンダー : 「じゃあ補充が必要なら声かけてくれ~」

[メイン] 犬山あおい : 「わかったで~」

[メイン] GM :

[メイン] GM : ではホールをうろつくあおいは

[メイン] 男性客(少年) : 「おい、一昨日の姉ちゃん!」と声をかけられる

[メイン] 犬山あおい : 「なんや~?」

[メイン] 男性客(少年) : 「なんやとはなんや。 このオレが声をかけてやったんだぞ!」両手を腰に当てて

[メイン] 男性客(少年) : 「チップを弾んでやるからこっちに来いよっ!」

[メイン] 犬山あおい : 「はいは~い、今行きますわ~」

[メイン] GM : 少年に誘導されたテーブルには既に酒のボトルが置かれていた

[メイン] 男性客(少年) : どういうワケか栓は抜かれている…どころか既に酒が注がれている

[メイン] 男性客(少年) : 「俺はそんな安物の酒(今あおいが持ってるやつ)なんて興味ないからなっ」

[メイン] 犬山あおい : 「と言いますと?」

[メイン] 男性客(少年) : 「これは……えー、なんだ…… ニ、ニジュウネンモノ? の高級ワインだぞ! パパが言ってたから間違いない」

[メイン] 男性客(少年) : 「お前に振る舞ってやるからありがたく飲むがいいっ!」

[メイン] 犬山あおい : 「お、ええんか?そんなにいいもの振る舞って?」

[メイン] 男性客(少年) : 「あ、ああ…もちろんだ……その」

[メイン] 男性客(少年) : スマホをポケットから取り出してじっと見てしまい

[メイン] 男性客(少年) : 「庶民に上流階級の暮らしを味わわせてやるのも上に立つ者の務めだからな!」

[メイン] 犬山あおい : 「はは~っ」

[メイン] GM : ではあおいは少年が勧めるままにテーブルにつくが…どうする?

[メイン] 犬山あおい : まずはちょっと飲んで…
「あらなんか体が暑くなってきたわ~」

[メイン] GM : ちなみにちょっと飲んだ時点でなんか盛ってるなというのはわかっていい

[メイン] 男性客(少年) : 「き……気の所為だろ、たぶん…… もっと飲んでいい…ぞ?」

[メイン] 犬山あおい : (盛っとるなぁなんか…でもここはつきあわせてもらうわ)
「あ、いただきます~」

[メイン] 男性客(少年) : 「………」あおいがグラスの中身を飲み干すとごくりと生唾を飲んだ音があおいの耳にも届くだろう

[メイン] GM : どうやらワインには睡眠薬が盛られていたようだが……?

[メイン] 犬山あおい : 「あれ…なんかま…」と寝込みます。

[メイン] 男性客(少年) : ではその様子を少しだけじっと観察するように立ち尽くしたあと

[メイン] 男性客(少年) : 顔の前で手を振ったり肩を軽く揺すったりして反応を確かめている感じがわかるだろう

[メイン] 男性客(少年) : そうしてあおいが本当に寝付いた(と判断した)少年は、恐る恐るあおいのおっぱいに手を伸ばし……

[メイン] 男性客(少年) : 「はーっ… はーっ……」

[メイン] 男性客(少年) : バニー服の中に手を突っ込んで上半球に手を沈み込ませるように触ってきます

[メイン] 犬山あおい : (んっ…触られとるなぁ…)

[メイン] 男性客(少年) : 「よ、よし…… すごい効き目だ……パパのツテ以外で買ったの初めてだったけど上手く行ったな……」

[メイン] 男性客(少年) : そう言ってぐにゅぐにゅと乳首とおっぱいを握るように両手いっぱいに揉んでくる

[メイン] 男性客(少年) : ハッキリ言って刺激としては下手どころの話ではないが

[メイン] 犬山あおい : (んっ…好きやでこういうのも…)

[メイン] 男性客(少年) : 「こ、こんな事しても起きないのが……すごいな……」

[メイン] 男性客(少年) : 「………」

[メイン] 男性客(少年) : choice 揉む ぺぇずり せっくす (choice 揉む ぺぇずり せっくす) > ぺぇずり

[メイン] 男性客(少年) : 「う、ううっ……も、もう我慢できない……」

[メイン] 男性客(少年) : そう言って少年はズボンを降ろして比較的かわいらしい一物を取り出すと、おずおずとした手つきであおいの胸の間に挟み込む

[メイン] 犬山あおい : (これはまさか…まあ子供やし怒らんでもええやろ♡)

[メイン] 男性客(少年) : 「は、はぁっ…… す、すご…あったかいし柔らかい…… こんなの……こんなのすごいよぉっ……」そしておっぱいの間にちんちんを挟み込んで乱雑に上下し始める あおいの胸のデカさとちんちんがそこまで大きくないという事もあり挟み込むというよりちんちんが胸の間に埋まっているだけのようにしか見えないがそれでも少年にとっては凄まじい刺激であるようで

[メイン] 男性客(少年) : 「あうううっっ!」そして1分も保たず胸内射精して果ててしまう 精通間もない、ともすればこれが精通だったかもしれないというほど濃く青臭いザーメンが青いの胸の間を汚していく

[メイン] 犬山あおい : (あーあ、こんなに汚して…こっそり舐めたろ)とこっそり舐めとる。

[メイン] 男性客(少年) : 「ふ、ふーっ、ふーっ……」

[メイン] 男性客(少年) : 「はっ…… や、やばい……おっぱいの中に出しちゃった…… えーと……っ……!」少年は慌ててトレイの上にあった紙ナプキンを手に取るとおっぱいの中にそれを挟み込んで自分の精液を拭き取っていく

[メイン] 男性客(少年) : 当然それで青臭さまでは取れないが一応見た目は取り繕えたといったところだ

[メイン] 犬山あおい : 「…zz、はっ、寝てた!まずいわ、なんかあったら一大事や」

(青臭いなぁ…谷間…♡)

[メイン] 犬山あおい : 「あ、ごめんな、寝てて」
「このナプキン捨てとくけどええかな?」

[メイン] 男性客(少年) : 「おっ! わっ!」

[メイン] 男性客(少年) : 「おっ、おおお…… おっ… 」

[メイン] 男性客(少年) : 「お、あ、ああっ! な、なんだよお前っ、せ、接客していたのに……寝るなんて……し、シツレイだぞっ!」

[メイン] 犬山あおい : 「すんませんなぁ…」とお詫びとしてか谷間をこっそりと見せる。

[メイン] 男性客(少年) : 「……! お、お、おう… まぁ、わかれば… いぃけどょ…」

[メイン] 男性客(少年) : 「……って、あっ! そ、そのナプキンは……あれだ! ……ええと…」

[メイン] 男性客(少年) : 「お……俺が捨てておく……から…」

[メイン] 犬山あおい : 「そう?なんか申し訳ないなぁ」

[メイン] 男性客(少年) : 「い……いいってことよ! その… の、のぶりす……おふろーど? だからな!」

[メイン] 犬山あおい : 「ありがたいなぁお金持ち様は」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では3日目アルフェイズだ

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] GM : s2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「よう、そこの姉ちゃん。 酒くれ」ではホールをうろついていたアルは不意に声をかけられる

[メイン] 陸八魔 アル : 「はい、分かりました〜」
声の方向へ振り向く

[メイン] 男性客(青年/入墨) : そこに居たのは肩口から肘の辺りまでにかけての腕部にデカデカとタトゥーを彫ったいかにもな風体の青年だった

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「おう。 ついでにこっちのテーブルで酌とかもしてくれるか?」奥の目立たない休憩スペースを親指で指し

[メイン] 陸八魔 アル : 「では行きますね」
席の方へ移動する

[メイン] 男性客(青年/入墨) : では男は休憩スペースに付くなり腕を組み

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「で、突然悪いが……」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「アンタ…… 便利屋ナントカってセルのリーダーさんじゃないかい?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「…!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「確かにそうですが…何か『依頼』でも?」
(小声)

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「いや、そういう訳じゃない」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「俺はアンタらの事は前に少し仕事の現場にたまたま居合わせたぐらいなんだが…… なんであんたがこんな所でクラブガールみたいな事してんのか不思議に思ってな」

[メイン] 陸八魔 アル : 「あ〜…それはちょっと『依頼』でトチってしまいまして…その償いですね」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「やっぱりか。 で……それには客として乗ってるBBが絡んでる……違うか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「…!」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「何を隠そう俺もあの女には一度と言わず辛酸を舐めさせられたもんでね…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほど…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それで協力か何かをしたいと言うことですか?」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ああ。 と言っても口惜しいが真っ向勝負じゃ奴との戦いにはまるで役立てそうにないからな…… アンタさえ良ければヤツについてのネタを売ってやる」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そういう事なら協力しましょう…」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「わかった。 で、いくら出せる?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「今は手持ちは無いので…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「BBを無力化出来ましたら、ご自身で『お仕置き』出来るようにしますわ」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「なんだ、そこまで追い詰められてたのか。 うむむ……」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ん? あー…いや」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「まぁ、これは言ってもいいか…… 奴はレネゲイドビーイングだからな……」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「別にセックスできないってワケじゃないが、俺は正直御免被りたいもんでな…… こればかりは感覚の問題でしかないが…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほど」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「よし、わかった」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「丁度酒がある事だし、飲み比べでもしよう」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そんな事で良いのですか?」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ヤツの弱みを握ろうと裏から手を回して客船に紛れ込んではみたものの、今俺が知っている事以上の事は何も掴めないし掴ませてくれそうにないもんでな…」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ギャンブルにも飽きたし退屈してた所だ。 それに…… 少し自信を回復させたいという個人的な感情もある」

[メイン] 陸八魔 アル : 「分かりました」

[メイン] 陸八魔 アル : 「では飲み比べしましょう」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「よし来た」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : では交互に【肉体】判定をして行って先に失敗した方が負けとなる 難易度は判定の度に上昇する

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 男性客(青年/入墨) : なんか使えそうなEEあったら宣言してもいいよ~ こちらも使う ただし《超人的代謝》だけはあってもこの場面のみ無効化される

[メイン] 男性客(青年/入墨) : では最初の判定 難易度は7だ

[メイン] 男性客(青年/入墨) : グビッ!

[メイン] 陸八魔 アル : (6+1)+0>=7 【肉体】グビッ

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 《代謝制御》で血流コントロールしてアルコール分解速度を早めるぞ、来い

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : (6+1)DX+0>=7 【肉体】 (7DX10>=7) > 9[1,4,7,7,8,8,9] > 9 > 成功

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 5dx+1 (5DX10+1) > 9[3,6,7,8,9]+1 > 10

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「………ふぅ。 アンタも見かけによらずイケる口だな……」何杯かグラスを空にして

[メイン] 陸八魔 アル : 「ここのお酒美味しいですね」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「その余裕がいつまでも保つといいがな…!」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : では次だ 難易度は9

[メイン] 陸八魔 アル : (6+1)DX+0>=9 【肉体】グビッグビッ (7DX10>=9) > 7[2,4,6,6,6,6,7] > 7 > 失敗

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 5dx+1 代謝制御 (5DX10+1) > 7[2,2,2,5,7]+1 > 8

[メイン] 陸八魔 アル : 「う…ちょっとキツイですね…」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「く…… ま、まだまだ……」既にグラス10個程度が空になっているがまだ粘る

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 引き分け再試合

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 5dx+1 グビッ! (5DX10+1) > 10[4,5,7,8,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] 陸八魔 アル : (6+1)DX+0>=9 【肉体】グビッグビッ (7DX10>=9) > 8[2,3,3,3,4,8,8] > 8 > 失敗

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : 「もう無理です〜」
顔が赤くなり、フラフラしてる

[メイン] GM : ではアルは目の前がチカチカしてくることに気づく

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「……ぶはぁっ! 俺の……勝ちだな…… ……フゥ……」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「まぁ…… とはいえ俺も大分やられちまったからな…… 情報自体はやるよ…… その代わりBBには絶対勝てよ…?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ありがとうございます〜」

[メイン] GM : 『ムーン』セルには『月の聖杯』という遺産が存在し、これと契約しているBBに力を与えている
《超越活性》《盾砕きの毒》などのEロイスに加え、《不滅の妄執》をも有しているため、条件を満たさないとBBにとどめをさす事はできない。

[メイン] GM : それと、現時点で使い方は不明だが『サクラメント』と呼ばれている謎の紙片の存在も教える 3枚渡してくれた

[メイン] 陸八魔 アル : へ〜!

[メイン] 陸八魔 アル : 「こんなに…ありがとうございます!」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「決定的な事までは分からなくて悪いな…」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ウオエッ……こんなに飲んだのは久々だ…… 代謝制御しても競り負けるってまだまだ修行が足りねえな…… 部屋に戻るわ…」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「じゃあな、勝てよ……」そう言って男は立ち去る

[メイン] 陸八魔 アル : 「がんばります!」

[メイン] GM : では男は立ち去ったが、アルの方も飲みすぎた影響か意識が朦朧としてきているのを感じる

[メイン] 陸八魔 アル : はい

[メイン] GM : しばらく休まなければとても歩けそうにない 幸い男は情報の他に酒代としてチップも弾んでくれたのでノルマには足りそうだ

[メイン] 陸八魔 アル : 聖者で確定

[メイン] 陸八魔 アル : スッスッスヤッ

[メイン] GM :

[メイン] GM : ではいくらかの時が過ぎた後、アルは何か圧迫感のような物と異物感を感じて目を少し開く

[メイン] 陸八魔 アル : 「う…う〜ん」
目を擦る

[メイン] 男性客(中年) : 「ふっ… ふんっ!ふんっ!」では目を覚まし辺りを見回すとアルは男がのしかかって襲われている事に気がつくだろう

[メイン] 陸八魔 アル : 「は…ハァ!何なの!」

[メイン] 男性客(中年) : 「おっ! 起きてしまったか…」

[メイン] 男性客(中年) : 「何なのと言われてもな…… 着崩れたバニー服でソファに寝そべっていたのだから、これはもう据え膳という奴で確定」

[メイン] 陸八魔 アル : 「え…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「えぇ…」

[メイン] 男性客(中年) : 「なぁに心配は要らん! 天井のシミを数えていれば終わっておる!」そう言うと中年男はピストンを再開する 全体重をもって杭を打ち付けるようないわゆる種付プレス攻撃

[メイン] 陸八魔 アル : 「お゛♥やば♥」

[メイン] 男性客(中年) : 「おおっ精子上がってくる! 射精るぞ孕めっ! 寝サボりバニーちゃんは子宮で反省しろっ!」

[メイン] GM : その言葉と共に一際激しくスパァン!と体重をかけると同時に最奥に精液をドクドクと放ってくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「お゛お゛♥」

[メイン] 男性客(中年) : 1d100 精子強さ (1D100) > 7

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : 1D100 卵子の強さ (1D100) > 20

[メイン] 男性客(中年) : えーと前回は受精リザレクトしたばかりだっけ?

[メイン] 陸八魔 アル : そのはず

[メイン] 男性客(中年) : わかった なら負けた~負けちゃう~

[メイン] 陸八魔 アル : 次はマカやスクワットしてから来るといい

[メイン] 男性客(中年) : 「ふうっ…… おっともうこんな時間か…… これに懲りたらサボりはイカンぞ!ではな!」そう言っていそいそと立ち去る

[メイン] 陸八魔 アル : 「はい…」

[雑談] system : [ 陸八魔 アル ] 卵子耐久度 : 36 → 7

[メイン] 男性客(中年) :  

[メイン] GM : その後なんやかんやあってホール組は合流する

[メイン] ハッカドール3号 : 「あ、みんなおかえ」

[メイン] 犬山あおい : 「お疲れ様や~」

[メイン] ハッカドール3号 : 「りぃいいい」ヴィイイイイという音がどこからともなく響くと3号が何故か痙攣したように震えだす

[メイン] 陸八魔 アル : 「良い情報が手に入ったわよ…って3号大丈夫!?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「だ、大丈夫大丈夫。 ちょっと新しいドアが開いただけ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「……ただ今はあんまり後ろに回りこまないでもらえると嬉しい……かな…~…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わ…わかったわ」

[メイン] 犬山あおい : 「わかったわ」

[メイン] ハッカドール3号 : こうして波乱の3日目も過ぎていく──

[メイン] ハッカドール3号 :  

[メイン] ハッカドール3号 : ホール作業の報酬としてピル(事前) を手に入れた!

[メイン] ハッカドール3号 : ピル(事前) 事前に使用しておくと以後2回分、卵子耐久度+30して受精判定できる

[メイン] ハッカドール3号 :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ4 4日目 SP:アル 全員登場

[メイン] 陸八魔 アル : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+5[5] > 88

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 83 → 88

[メイン] 犬山あおい : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+5[5] > 73

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 68 → 73

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] 芳澤かすみ : 例によって最初のスタッフ控室に集合させられた君たちは、かすみに声をかけられる

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 91 → 98

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率d : 1 → 2

[メイン] 芳澤かすみ : 「あ、皆さん。 ちょっといいですか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「何でしょうか」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「いいわよ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「実は上から指名がありまして…」

[メイン] 犬山あおい : 「はいな」

[メイン] 芳澤かすみ : 「今日は特別プログラムに……」

[メイン] 芳澤かすみ : choice アル あおい (choice アル あおい) > アル

[メイン] 芳澤かすみ : 「アルさんが出て欲しいそうなんです」

[メイン] 陸八魔 アル : 「逆らうと何があるか分からないし出るわ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そ、そんなあっさり…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「懸命な判断、ありがとうございます」

[メイン] 芳澤かすみ : 「それ以外の割り振りについてはいつも通りお任せしてもらって大丈夫です」

[メイン] GM : というわけで今日はアルが特別プログラムで確定になる

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] GM : 「それ以外の二人は情報収集する」か「全員スタッフ業務する」かは例外的に任意で選べる

[メイン] イングリッド・トラドール : 犬にズチュグチュッズプンッされるのかまた他か…楽しみだろ(^^)

[メイン] GM : ではまずどっちにするか選んでくれ

[メイン] イングリッド・トラドール : 例外的にってことは…私とあおいちゃんが別々でもいい…ってことだら?
ならなんか情報しゃぶるぞ、来い

[メイン] 犬山あおい : サクラメントもあるし情報収集がいい気もするなぁ

[メイン] GM : 情報収集ギン・ワカッタ

[メイン] イングリッド・トラドール : 思いついてないからあおいちゃんサクラメントするなら先にやってもいい…でしょ?
あおいちゃんがなんかもう一個思いついたならそれ調べる…でしょ?

[メイン] 犬山あおい : うわあり!先行くわ

[メイン] 陸八魔 アル : がんばェ〜!

[メイン] 犬山あおい : サクラメントについて調べたいわ

[メイン] GM : おっと

[メイン] GM : わかった 任意情報で難易度10とする

[メイン] 犬山あおい : (6+1+(7-2)*2)dx+2 【社会】<情報:FH> (17DX10+2) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,5,7,8,9,10]+9[9]+2 > 21

[メイン] GM : つよつよか?

[メイン] GM : サクラメント
『月の聖杯』と契約する証
BBがいくつか所持している他、『ムーン』セルのメンバーも『月の聖杯』からレネゲイドを供与される関係上いくつか所持している
消費する事で以下の効果を得られる(月の聖杯に接近したりする必要はない)

2消費:『月の聖杯』が宿しているEロイスの一覧を表示する
2消費:『月の聖杯』が宿しているEロイスのうち《不滅の妄執》以外のものを一つ、名指しで指定する事で無効化する(バックトラックの数には計上される)
2消費:『月の聖杯』が宿している《不滅の妄執》を打ち消す手段を判明させる
3消費:《システムダウン》《ありえざる存在》《超越活性》から1つを選んで任意のPCに獲得させる(ジャームにはならない) バックトラックの数に計上されない

[メイン] GM : カジノ内の『ムーン』セルのメンバーに襲撃を仕掛ける事が可能になった(情報収集の一部として扱う)

[メイン] イングリッド・トラドール : えー…とりあえずカジノ内のどこに誰がいるのかを今回調べて…明日以降みんなで襲撃する感じでよかですか?

[メイン] GM : えーとだな

[メイン] イングリッド・トラドール : 情報判定振るだけで終わんない気がするけど…侵蝕がもりもりなので自重したい

[メイン] イングリッド・トラドール : はい

[メイン] GM : 今現在船内に居るのはBBを除くとモブだけである事を教える

[メイン] イングリッド・トラドール : 情報収集のときにも書いてたわね

[メイン] GM : 襲撃は白兵射撃RC交渉で判定して、10の倍数+1枚だけサクラメントを得られるって形になる

[メイン] イングリッド・トラドール : 侵蝕嵩まなさそうだし…襲いに行きましょうか…

[メイン] イングリッド・トラドール : RC襲撃振っていい?

[メイン] GM : 教える

[メイン] イングリッド・トラドール : 8dx+14 ズチュグチュッズプンッ(チンポを挿されたお返しに前後左右から刺す) (8DX10+14) > 10[3,4,4,5,6,7,10,10]+9[8,9]+14 > 33

[メイン] GM : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : サクラメントを…下さい…!BB様の御部下様ァ…

[メイン] BBの手下 : 「な、なんだてめぇはなんすがね…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そのぐほほwとか言いそうなとげとげブサイク面…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あなたBBの手下ね!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 問答無用で刺しに行く

[メイン] BBの手下 : 「ぐああああああ! こんな屈辱を味わったのは始めてなんすがねえええええ!!!」

[メイン] GM : 手下はボコボコにされ後には4枚のサクラメントが残りました

[ロイス] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : あ、一応情報収集扱いになるから2人は任意判定難易度20してくれ

[メイン] GM : 失敗すると膣内射精

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] イングリッド・トラドール : 8dx+14 犯されないわよ…! (8DX10+14) > 8[1,3,3,5,6,6,8,8]+14 > 22

[メイン] 犬山あおい : (9+1+(7-2)*2)dx+11 【肉体】<白兵> (20DX10+11) > 10[1,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+8[3,6,7,8]+11 > 29

[メイン] イングリッド・トラドール : つっよ

[メイン] GM : では二人は情報収集しながらも無事に仕事をやりとげた…!

[メイン] 陸八魔 アル : プログラム前にサクラメント2枚使って打ち消し見てみるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『月の聖杯』が宿している《不滅の妄執》を打ち消す手段
BBは《オリジン:サイバー》《オリジン:ヒューマン》のレネゲイドビーイングであるが故、専用の大型記録媒体に自分自身を保管する事で、敗北してもバックアップから仮肉体を再生して無限に出現ができる
記録媒体を破壊する事でバックアップを無効化して不滅の妄執を解除させる事ができる
記録媒体の捜索が可能になる

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではアルはイングリッドの時同様暗がりを進んでいくと、奥から光が見えてくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「さて…どうなるかしら…」

[メイン] 男性スタッフ : 「レディースアンドジェントルメン!」司会の男の声が会場に響く

[メイン] 男性スタッフ : 「皆様、大変お待たせしました! 本日のショウの主役、アル選手の入場です!」

[メイン] 陸八魔 アル : ((✋))

[メイン] GM : 「ハァイ、ありがとうございます!」

[メイン] 男性スタッフ : 「では、それに相対するは!」

[メイン] GM : ズシン…ズシン…と重量感のある足取りが奥の暗がりから響いてくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「来たわね…」

[メイン] オーク : 「グオオオオオオ!!」奥のゲートから現れたのは緑色の肌をした筋骨隆々の大男……ではなく、怪物と言っていい存在だった 高さ4~5Mはある

[メイン] 陸八魔 アル : 「流石…デカいわね…」

[メイン] 男性スタッフ : 「こちら、キュマイラのオーヴァード……ではありません! いやキュマイラではありますが! そういう伝説を元にしたレネゲイドビーイングです!」

[メイン] オーク : 「オ゛デ゛女゛犯゛ス゛!!!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「こわい」

[メイン] オーク : 「ウルサイ! 黙ッテ腰フレ!」

[メイン] 男性スタッフ : 「さぁでは両者準備はよろしいでしょうか!」

[メイン] 男性スタッフ : 武器は何使う?

[メイン] 陸八魔 アル : 猟銃を6本貰おうか

[メイン] 男性スタッフ : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : エンブレムも取られてるんだっけ?

[メイン] 男性スタッフ : ああ。 取ると死にそうな奴はいいよ

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : デモンズと失敗作と心臓以外はなくて良さそうだな(LV計算面倒になる)

[メイン] 男性スタッフ : わかった

[メイン] 男性スタッフ : では試合開始だァ~~~~~~!!

[メイン] 男性スタッフ : セットアッププロレス

[メイン] 陸八魔 アル : いくぞォ〜〜〜!

[メイン] 陸八魔 アル : 何も

[メイン] オーク : 《ターゲットロック》 アルを対象にする

[メイン] オーク : このラウンド中アルのみを対象にした攻撃の攻撃力+9

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] オーク : ではイニシアティブ アル

[メイン] 陸八魔 アル : メジャーまでスキップ

[メイン] 陸八魔 アル : コンボ
マルチ+ヴァリアブル+砂の加護+神速×6
合計侵蝕率21/2=10

[メイン] 陸八魔 アル : 射撃するぞォ〜〜!

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 88 → 98

[メイン] オーク : 待ってくれ!

[メイン] 陸八魔 アル :

[メイン] オーク : 《殺意の壁》 攻撃の直前に宣言する事で攻撃力-12

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 他はある?

[メイン] オーク : 「オ゛デ゛オ゛前゛犯゛ス゛」その眼光がアルを一瞬萎縮させる
なにも

[メイン] 陸八魔 アル : 「っ…!これは早く倒さないといけないわね!」

[メイン] 陸八魔 アル : ((8+2+3)/2)dx+1+4+12 【感覚】<射撃> (6DX10+17) > 10[1,1,3,3,7,10]+8[8]+17 > 35

[メイン] オーク : 神木の丸太+イージスの盾でガード

[メイン] オーク : 5+4d10 (5+4D10) > 5+23[8,9,2,4] > 28

[メイン] オーク : ダメージ来い

[メイン] 陸八魔 アル : (3+1)d10+24-12 ダメージ (4D10+24-12) > 16[4,5,2,5]+24-12 > 28

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 「なっ!」
見事に丸太で防がれる

[メイン] オーク : 「ブハハハハハ! お前ノ攻撃効カン!!」普段の武器と違うこと、そしてバニーの呪い故にいつもならなんとかなりそうなオークに攻撃が通らない

[メイン] 陸八魔 アル : 「うう…」
銃を乱射するが…

[メイン] オーク : 「ブハハハハ!」乱射されている状態でノーガードで接近して銃を取り上げ地面に放り捨ててしまう

[メイン] 陸八魔 アル : 「あぁ!」

[メイン] オーク : 「グハハハハ! ココカラハショウタイムダ!!」そのままアルの体を持ち上げて自分の巨大な一物の上に持っていく

[メイン] 陸八魔 アル : 「うそ…」

[メイン] オーク : 人間の倍以上のサイズゆえにチンポも倍…とまではいかないがそれでもアルが今まで見た事もないサイズなのは確かだ

[メイン] 陸八魔 アル : 「で…デカい…」

[メイン] オーク : 「グヘヘヘハハハ!」

[メイン] オーク :  

[メイン] GM : その後アルはオークの一物をブチこまれ散々膣内射精されてしまった… とはいえ途中からは体液に分泌された催淫作用によりそこまで苦しくはならなかったが膣は大分広がってしまった

[メイン] 陸八魔 アル : 「や"ッ♥んお"ッ!?おほッ♥ぉ"ぉ"ッ!?!?お"ほォ"や"ッ♥」

[メイン] オーク : 2d50 オーク精子強さ (2D50) > 38[3,35] > 38

[メイン] 陸八魔 アル : 「ぉ゛…お゛…♥」
精子を吹き出してる

[メイン] 陸八魔 アル : 1D100-7 卵子の強さ (1D100-7) > 64[64]-7 > 57

[メイン] オーク : ではアルはオークの精子をもってしても妊娠しなかった 強い!

[メイン] 陸八魔 アル : つよい(確信)

[メイン] イングリッド・トラドール : うぐっ、強すぎだァ~~~!

[メイン] 男性スタッフ : 「残念! アル選手一勝もできず敗北してしまったァ~!」

[メイン] 男性スタッフ : 「ですがやはり極太チンポが女体を蹂躙する様はいい物だ! 観客も大満足です!」事後ってるアルに向けて無数のシャッター音が切られているのが聞こえてくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「あ…あへぇ♥」

[メイン] 男性スタッフ : 「ではまた次回~~~!!」

[メイン] 男性スタッフ :  

[メイン] GM : アルが酷い目に遭いながらもBBについての情報も着々と集まっていき、こうして4日目も過ぎていく…

[メイン] GM :

[メイン] GM : ミドルフェイズ5 5日目 SP:イングリッド

[メイン] GM : イベントとかはなにも
情報収集orスタッフ業務となる

[メイン] 陸八魔 アル : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+7[7] > 105

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 98 → 105

[メイン] 犬山あおい : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+9[9] > 82

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率d : 2 → 3

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 犬山あおい : :侵蝕率+

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 98 → 99

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] 犬山あおい : :侵蝕率+

[メイン] 陸八魔 アル : 9を忘れてるぞォ〜!

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 73 → 82

[メイン] 犬山あおい : :侵蝕率+

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率d : 1 → 2

[メイン] GM : ではまず給仕組からだ

[メイン] バーテンダー : 「気ぃ付けてな―」

[メイン] 犬山あおい : 「はいよ~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ふふふん…!気を付けることなんて何もないわ!事務所ではお茶も出してたし!」

[メイン] バーテンダー : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ!」

[メイン] GM : choice イングリッド あおい (choice イングリッド あおい) > イングリッド

[メイン] GM : s2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] GM :

[メイン] GM : ではイングリッドは順調に給仕をこなす

[メイン] イングリッド・トラドール : 「当然…よね?」

[メイン] 男性客(中年) : 「おい姉ちゃん、ジンをくれー」ジンは今現在お盆にない

[メイン] イングリッド・トラドール : 「じ…ん…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……」

[メイン] 男性客(中年) : 「?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「はい!お待ちどうさまです!」
適当なのを一杯出す

[メイン] 男性客(中年) : 「おお!ありがとよ!」グビッ!

[メイン] 男性客(中年) : 「ブーーッ!」コメディ番組のように粒子状になって吹き出す

[メイン] イングリッド・トラドール : 「き、汚いですっ!」
飛び退いて蔑む目線を送る

[メイン] 男性客(中年) : 「ゲホッゲホッ…汚いじゃねえよ誰がスコッチよこせっつったよ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「スコッチをすこっち寄こせとか…言いそうな顔をしてらしたので…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「違いました?」

[メイン] 男性客(中年) : 「おめえいくつだよ!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やだ、女性に年齢を聞くのはよくないんですよ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「マナーってやつです、最近私も学びました」

[メイン] 男性客(中年) : 「アホかてめえ! お仕置きだ!」そう言うと席から立ち上がり背後からイングリッドの胸を両手で鷲掴みにする

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なんて情熱的なアプローチ……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「オーナーには怒られてしまうかもしれませんが、私は嫌いじゃありませんよ」

[メイン] 男性客(中年) : 「な、なんてふてえバニーだ」

[メイン] 男性客(中年) : 「そっちがその気ならこっちに来い!」そう言ってイングリッドの手を掴み自分の席へ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わっくわっく」
どんなアピールをして下さるのかしらですわ~!

[メイン] 男性客(中年) : そう言ってイングリッドを連れて席に付くなりズボンを降ろし……

[メイン] 男性客(中年) : 「ほれ!」そこから勃起した一物をそそり立たせてイングリッドに見せつけ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「え、ちょ……れ、レディーに対するアプローチはもっと手順を踏んで、浪漫ティクスに…」
最近よく見るようになったおぺにすにたじろぎつつ、顔を赤らめる

[メイン] 男性客(中年) : 「粗相をやらかしたバニーにはお仕置きが必要だろ?」

[メイン] 男性客(中年) : 「バニーと言えばうさぎ、うさぎと言えばジャンプだ。 俺のちんぽを包み込みながらジャンプしたら許してやるぜ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : ……なんか痛そうな気がしなくもないけれど

[メイン] イングリッド・トラドール : 本人が望んでいるのならいい…のかしら?

[メイン] イングリッド・トラドール : 「セクハラは良くないとはお教えいたしますわ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : ローションも着けずに、勃起した一物を胸部で挟み込む

[メイン] 男性客(中年) : 「おお…そっちかい? へっへっへ、まあいいがよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : ふにふにと挟み込んで動かしてみるものの……

[メイン] イングリッド・トラドール : (潤滑が足りないと痛そう…痛そうじゃない?)

[メイン] イングリッド・トラドール : そういった性技を学んだことはないものの、自然な思考の推移としてそう考え、唾液を男の一物にまぶした

[メイン] 男性客(中年) : 「おっ……と、へへ、なんだよアホっぽい発言だった割に手慣れてるじゃねえか。やっぱそのおっぱいで何人も男を手籠めにしてきたんだろ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「男性経験は……あなたが初めてよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : (機械触手とふたなり電子霊体と犬しか経験が無いから…)

[メイン] イングリッド・トラドール : それだけ述べたあと、潤いを得たペニスを柔らかくも弾力に満ちた胸部でペニスを扱き始める

[メイン] 男性客(中年) : 「ヘヘ、カマトトぶってんじゃねえよ」

[メイン] 男性客(中年) : 「おっ……く、へへ、確かにどこかぎこちないがこんだけ弾力あるおっぱいなら十分いい具合だぜ」

[メイン] イングリッド・トラドール : むうっ…負けないわよ…!こんなことでも…!

[メイン] イングリッド・トラドール : そんな対抗心を燃やした彼女は、十分いい具合では終わらせまいと自身の乳房を道具のように使い丹念に丹念に扱き上げる

[メイン] イングリッド・トラドール : 亀頭、カリ首、裏筋、根本

[メイン] イングリッド・トラドール : どこがこの男の性感帯なのかを探るように自身の乳で陰茎を押し包む

[メイン] 男性客(中年) : 「おっ、おおっ…… っく、すげえいいぜ………」カリ首を責められると少し反応が違う気がした

[メイン] イングリッド・トラドール : キュピィーン!と、フレクサトーンの音が響いた気がした

[メイン] イングリッド・トラドール : 私の目には確かに見えたわ…亀頭から迸る精液の白さが!

[メイン] イングリッド・トラドール : 自身の乳房の大きさを利用して、左右からカリ首に引っ掛けるように扱き上げる

[メイン] イングリッド・トラドール : 大質量の圧迫感は中々のものでしょう!あおいには敵わないけれど…!

[メイン] 男性客(中年) : 「おっおおっ…! すげえ良いぜ…… っく……」胸の中でちんぽが暴れるようにぴくぴくと震えてくるのを感じる

[メイン] イングリッド・トラドール : その機を逃さないように、容赦なく弱いところだけをひたすらに責め続ける

[メイン] イングリッド・トラドール : 夢中になる余り、男にしなだれかかるようにしながら

[メイン] 男性客(中年) : 「うおおおっ! 出るっ!」

[メイン] 男性客(中年) : ちんぽどころか男の全身がビクビクと震えたかと思うとおっぱいの間で勢いよく白濁が放たれ、それは胸の間では収まりきらずイングリッドの顔にまでかかってくる

[メイン] 男性客(中年) : その濃さと臭いは男慣れしていないイングリッドすらも、膣内射精された場合の妊娠の可能性を強く感じさせるほどだ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「きゃあっ!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : と、予期はしていたもののなんだかんだ初めて見る普通の人間の射精に驚き、そして気付く

[メイン] イングリッド・トラドール : こ、これは……あのお犬さんやBBさんのよわよわ精子とは全然違う…

[メイン] イングリッド・トラドール : もしもこっちが私の膣内に出されてたなら、どうなってしまったのかしら…!?

[メイン] 男性客(中年) : 「へ、へへ……嬢ちゃんすげえ良かったぜ、さっきは怒鳴って悪かったな」

[ロイス] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 男性客(中年) : 「だからよ、なあ…このままナマでヤらせてくれよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「えっ……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「だ、駄目です…それは、流石に……」

[メイン] 男性客(中年) : 「いいじゃねえか、なあ…… 金なら出すぜ? あー……アフターピルか?」

[メイン] 男性客(中年) : 「なんなら万が一デキちまったとしても責任取ってやるからよ…へへ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そういうことを言う男は絶対責任を取らないって…」

[メイン] イングリッド・トラドール : CHOICE アル あおい 3号 (choice アル あおい 3号) > アル

[メイン] イングリッド・トラドール : 「うちの所長が言ってたわ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「犯りたいのなら、うちの所長を犯すといいわ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「男慣れしている、本物のレディーだもの!」

[メイン] 男性客(中年) : 「俺は顔もおっぱいも見えねえ所長さんじゃなくて姉ちゃんとヤりてえんだよい~」

[メイン] 男性客(中年) : 「なァいいだろ?」

[メイン] GM : というわけで<交渉>判定だ

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] GM : 失敗すると押し切られてハメられる

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] イングリッド・トラドール : 3dx 絶対に負けられない戦いがここにはある…! (3DX10) > 10[4,7,10]+8[8] > 18

[メイン] GM :

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] 男性客(中年) : 6dx+2 (6DX10+2) > 9[2,5,6,6,9,9]+2 > 11

[メイン] イングリッド・トラドール : 「──だから、ね、わかったでしょう?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「うちの所長がどんなに魅力的か!」

[メイン] 男性スタッフ :

[メイン] 男性客(中年) : 「お、おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ほら、わかったのならまごまごしてる暇は無いわよ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私も手伝ってあげるから…行きましょ!」

[メイン] 男性客(中年) : 「わ、わかったよ。 その所長さんとならヤらせてもらえるんだろうな!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : ちんちんすらしまっていない男の手を引き、どこにいるかもわからないアルを探そうと手を引く

[メイン] イングリッド・トラドール : 「それは貴方の魅力次第…よ!」

[メイン] GM : こうしてイングリッドに連れられおっさんは無為な時間を過ごすハメになった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ピル(事前)を手に入れた!

[メイン] GM :

[メイン] GM : では次はあおいだ

[メイン] 犬山あおい : わっかた

[メイン] バーテンダー : 「あ、そうそうそっちの眉の太いねえちゃん」時間は少し巻き戻り

[メイン] バーテンダー : 「さっきVIP室からえー…トマトジュースの注文が入ってたぜ、持っていっておいてくれ」

[メイン] 犬山あおい : 「了解や~」とトマトジュースを選び持って行こうとする

[メイン] GM : では指定されたVIPルームを訪れると、そこには…

[メイン] 男性客(少年) : 「お、おう。 なんだお前か、奇遇だな!」例の少年がいた

[メイン] 犬山あおい : 「こちらこそ、奇遇やなぁ」と偶然を装う

[メイン] 男性客(少年) : 「そうだな……ああ、そうだ、うん」

[メイン] 男性客(少年) : 「な、なあオマエ。 なんでこんな所で働いてるんだ?」

[メイン] 犬山あおい : 「ンマーざっくり言うと負債の返済やな」

[メイン] 男性客(少年) : 「なるほどなァ…まあそんな所だろうと思ったぜ」

[メイン] 男性客(少年) : 「どうせアレだろ? 悪い男に騙されたとか、そういうのだ」

[メイン] 犬山あおい : 「まぁ…たちの悪い奴に騙されたのはマジやね」

[メイン] 男性客(少年) : 「ふんふん」

[メイン] 男性客(少年) : 「なら喜べ女! この俺がオマエの借金をチャラにしてやろう!」

[メイン] 犬山あおい : 「おお!?」

[メイン] 男性客(少年) : 「パパに頼んで根回しして、カジノ側に金を払ってやろうっていうのさ」

[メイン] 犬山あおい : 「なんとも豪勢な話やなぁ」

[メイン] 男性客(少年) : 「その代わりウチに使用人として働いてもらうけどな。 だが、ただの使用人じゃないぞ…そのテの資格を持ってる奴らはみんな喜んで飛びついてくるほどの好条件の職場さ!」

[メイン] 男性客(少年) : 「どうだ、悪い話じゃあないだろ?ん? 俺ほどじゃあないが人生勝ち組ってやつだ」

[メイン] 犬山あおい : 「ええ条件やな、でも他にしたいこともあるからなぁ…」
「それに仲間がいるからそことの折り合いもあるしな」

[メイン] 男性客(少年) : 「……… ……?」

[メイン] 男性客(少年) : 「な、なにっ!? つ、つまりまさか断るってことか!?」

[メイン] 犬山あおい : 「魅力的ではあるんやけどな…」

[メイン] 男性客(少年) : 「ま、待て! 考え直せ……そんじょそこらの庶民が願っても叶いっこないこうたいぐうってやつなんだぞ? えーと……アレだ! 参考までに言うと先月処分したりれきしょは400枚はあるってパパ言ってたぞ!」

[メイン] 犬山あおい : 「でもなぁ…やりたいことができなくなりそうやろ」

[メイン] 男性客(少年) : 「…………」愕然とした表情となる

[メイン] 犬山あおい : 「そんなにがっくりせんでくれや…」

[メイン] 犬山あおい : 「代わりにいいことしてあげるから、な?」

[メイン] 男性客(少年) : 「い…いいことってなんだよ?」

[メイン] 男性客(少年) : 「って別にがっくりなんてしてないけどなっ…!?」

[メイン] 犬山あおい : 「何って…まぁやってみようや♡」と下に着ているものを脱がす。

[メイン] 男性客(少年) : 「な、なっ!?」脱がすと既に半勃ちになっている 若干興奮している、というよりもそれは先程までギンギンだったのが萎えた直後という感じだということが君の経験からわかる

[メイン] 犬山あおい : 「半勃ち…ふーっ♡」と息を吹きかける。

[メイン] 男性客(少年) : 「ひっ、ひっ…❤」息を吹きかけられると小刻みに震えるにぴくぴくと少し大きくなっていく

[メイン] 犬山あおい : 「あはっ♡おっきくなってきとる♡」
「もうちょっとおっきくなりそう?」

[メイン] 男性客(少年) : 「お、オマエみたいな庶民ごときにお、大きくなんてなるものかぁっ…!」

[メイン] 犬山あおい : 「え~、おっぱいに青臭ザーメン引っ掛けた時はおっ勃ってたやんか♡」
「ふにゃちんじゃおまんこできへんなぁ」

[メイン] 男性客(少年) : 「な、なっ…!? な、なんでそのこと……ハッ!」

[メイン] 犬山あおい : 「ごめんな、実はあのとき起きてたんよ」
「普通なら言うけどなんで黙ってたかわかる?」

[メイン] 男性客(少年) : 「…………… い、いや……わからん…なんでだ…?」かなり気まずそうに

[メイン] 犬山あおい : 「それはな…」と少年を押し倒し、
「私が君みたいな男の子と性行為するのが好きな変態やからやで♡」とちんちんを秘部にあてがい、そのまま挿入する。

[メイン] 男性客(少年) : 「おぐうぅっ!?❤」

[メイン] 男性客(少年) : 「な、なんっ… じゃあ最初から……っ!?」

[メイン] 犬山あおい : 「そう♡最初から狙われてたんよ♡」

[メイン] 男性客(少年) : 「そ、そんな筈は…… だって最初に目をつけたのはボク、でっ…❤」

[メイン] 犬山あおい : 「それが間違い♡」

[メイン] 犬山あおい : 「最初から手の内だったんよ(嘘だけど)」

[メイン] 男性客(少年) : 「そ、そんな……ぁっ…❤」ショックを受けている様子ではあるがそれ以上に気持ちよさが勝っている様子で

[メイン] 犬山あおい : 「嬉しいなぁ♡嬉しいなぁ♡」とリズミカルに腰を振り、精子を搾り取ろうとする。

[メイン] 男性客(少年) : 「ひぃっぁあっ❤ やめっ強すぎっあっ❤」刺激にすら慣れていないという感じでされるがままにされ、既にちんちんは射精寸前という風にぴく❤ぴく❤と震え上がってしまっている

[メイン] 犬山あおい : 「ほらだせ♡だせ♡」されるがままの幼子のちんちんを自身の快楽のためだけに貪る。地獄行きは免れないだろう。

[メイン] 男性客(少年) : 「ああっ❤❤あああああっっ❤❤」びくんびくん、とまるで本当に痙攣でも起こしたかのように体を震わせながら腟内に凄まじい勢いで精を放ってしまう

[メイン] 犬山あおい : 「おー出た出た♡やっぱ精子搾りは気持ちええな」

[メイン] 男性客(少年) : ほとんど射精したことがない少年の精液は、中年の男の濃さとはまた違うベクトルで青臭く濃く、あおいの膣内に張り付いて取れないのではないかと思うようなゼリー状だった

[メイン] 男性客(少年) : 1d100+30 精子濃さ (1D100+30) > 17[17]+30 > 47

[メイン] 犬山あおい : 1d100 卵子強さ (1D100) > 29

[メイン] 男性客(少年) : では少年のゼリー精液は教師であるあおいの卵子に到達すると受精させてしまう……
背徳の結果を残さないためにはリザレクトをする必要があるだろう…

[メイン] 犬山あおい : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+3[3] > 85

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 82 → 85

[メイン] 男性客(少年) : 「はーっ、はーっ……… いっづぁ……❤」睾丸…金玉のあたりを気にするようにしながら長く息切れしている あまりの勢いで慣れていない射精を行ったために体の変化に追いつかず睾丸がキュッと締まって痛みが生じているのかもしれない

[メイン] 犬山あおい : 「ふふっ、かっこよかったで♡」

[メイン] 男性客(少年) : 「ど、どこがっ…❤」

[メイン] 犬山あおい : 「どこって…射精っぷりよ♡」
「これなら私じゃなくてももっといい女が手に入ると思うわ♡」

[メイン] 男性客(少年) : 「や、やだっ……オマエがいいっ」尊厳やら何やら破壊されたが故かなりふり構わないという風に抱きつく

[メイン] 犬山あおい : 「君ならもっといい女を捕まえれるで~」と出ようとする

[メイン] 男性客(少年) : 「あ、 ぅううっ…」追いすがろうとするが完全に脱力してしきっているようで虚しく腕を伸ばす程度しかできず

[メイン] 犬山あおい : 「ふふっ、良かったで♡」そう言うとゆっくりとソファに寝かせ退室する。

[メイン] 男性客(少年) : こうして多少生意気な金持ちの少年は悪い女に性癖をズタボロにされてしまったのだった…

[メイン] 男性客(少年) :  

[メイン] GM : ではラスト、アルのHDD破壊ターン

[メイン] GM : 情報を基にHDDのあるポイントまで進んでいく

[メイン] GM : 気がつけばカーペットが張られていない、鋼材やコンクリート等が打ちっぱなしの通路に出る カジノ内に流れている陽気な音楽も遠くに聞こえ、いかにも裏側といった風情だ

[メイン] GM : そして何故かカジノ内よりもよほど見張りが多く、ただでさえバニーであり目立つ君が先に進むのは困難を極めそうだとも感じられる

[メイン] 陸八魔 アル : 「思ってたより厳重な警備ね」

[メイン] GM : というわけで【肉体】で足音を忍ばせる、<知覚>で見張りの一瞬の隙を伺うなどして突破を試みてくれ 目標値はシークレット
イージーエフェクトを使ったり何か特殊な手段を提案してもらっても構わない

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 陸八魔 アル : ウォーキングクローゼットでバニー服を警備員と同じ格好に出来る?

[メイン] GM :

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 万能器具でヘルメットとかの装備も同じように作成できる?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : アルはほぼ警備員と同じ格好になった
唯一おっぱいのデカさだけは隠しきれないが…

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] 陸八魔 アル : 隙を見て中に行く感じで感覚の知覚振ってダメそうなら客から中の荷物を見てくるように言われたって体で行こうかな

[メイン] GM : わかった では判定くれ

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3)dx+0 【感覚】<知覚> (11DX10) > 10[3,4,4,5,6,7,9,10,10,10,10]+9[2,8,9,9] > 19

[メイン] 陸八魔 アル :


[メイン] GM : ではアルは格好のごく一部以外の自然さと気配を消した移動故に、違和感を持たれることなく奥へと進んでいく──

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そこにあったのはいくつかのケーブルに接続された1Mの立方体ほどのサイズの記録媒体だ
大きさはさほどではないがレネゲイド関連のもの以外にも未知の技術が用いられているようで、保存容量は1エクサは下らないだろう

[メイン] GM : ケーブルからは電力が供給されているようだが、ある程度なら供給なしでも持続できるとわかっていい

[メイン] GM : どうする?

[メイン] 陸八魔 アル : 取り外して折り畳みで持って帰るかな
もちろん警備や通報装置があるか確認してからやる

[メイン] GM : わかった では装置等を調べるプロセスで<知識:機械工学>他の判定だ

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3)dx+0 【精神】<知識:>しゃあっ (11DX10) > 10[1,1,2,3,6,7,8,9,9,10,10]+10[7,10]+10[10]+8[8] > 38

[メイン] 陸八魔 アル :

[メイン] GM : !!!!

[メイン] 陸八魔 アル : グッズチュグチュッズプンッ(装置を調べる音)

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : ではアルは装置に《攻勢防壁》が仕掛けられている事を察知する
適切な手順で配線を解除しなければ、破壊したり動かしたりしようとした際に大ダメージを食らうだろう…
しかし今のアルにかかればBBに通知させずに攻勢防壁を解除できる
更に警報装置も発見した これも作動させずに取り外せそうだ

[メイン] 陸八魔 アル : 「ふふ…今日はツイてるわ…!」

[メイン] 陸八魔 アル : カタカタカタッッターンッッッ

[メイン] GM : ピロロッピロロッピーーーン

[メイン] GM : では無事に取り外しに成功する

[メイン] 陸八魔 アル : 「ヨシヨシ…」
折り畳みで胸ポケットへ仕舞う

[メイン] GM : グッズチュグチュッズプンッ(胸に収まる音)

[メイン] 陸八魔 アル : 「後はここから出たら皆と相談ね」

[メイン] GM : こうしてBBを仕留めるピースの一つを入手した。 後輩を分からせるまであと一歩だ──

[メイン] GM : シーンエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では遅ればせながら準備教えろ

[メイン] 陸八魔 アル : 教える

[メイン] イングリッド・トラドール : 教える

[メイン] 犬山あおい : おしえる

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ6 6日目

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 ズチュグチュッズプンッ(体内のレネゲイドに精神を突き上げられる) (1D10) > 4

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 99 → 103

[メイン] 陸八魔 アル : 105+1d10 登場/リザレクト (105+1D10) > 105+7[7] > 112

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 105 → 112

[メイン] 犬山あおい : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+6[6] > 91

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 85 → 91

[メイン] GM : では方針決まったら教えてくれ

[メイン] GM : ではイングリッドがMBその他の行方の調査、他二人がBBの部下襲撃って事かな

[メイン] イングリッド・トラドール : 私はああ。

[メイン] 陸八魔 アル : それでオッケー

[メイン] 犬山あおい : ええよ~!

[メイン] イングリッド・トラドール : 失敗リスクもあるしあおいはこっち来てもええよ

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 犬山あおい : じゃあそっち行くで

[メイン] GM : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : 来い

[メイン] GM : わかった ではまずインあお組から

[メイン] GM : まず<知覚><情報:裏社会>判定その他でMBや没収されたアイテムの場所を探してくれ

[メイン] イングリッド・トラドール : 調達かRCでもいい?

[メイン] イングリッド・トラドール : 偏差把握!

[メイン] イングリッド・トラドール : どうだ!?

[メイン] GM : ちょっとまっててくれ

[メイン] イングリッド・トラドール : ワッカ

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : 隠れてる者を見つける場合意志…だけどこの場合物品だからRCで良さそうだな RCで

[メイン] イングリッド・トラドール : うわ!

[メイン] イングリッド・トラドール : 8dx+14 RC判定 (8DX10+14) > 10[3,3,3,6,7,8,10,10]+9[7,9]+14 > 33

[メイン] 犬山あおい : (6+2+(7-2)*2)dx+2 【感覚】<知覚> (18DX10+2) > 10[1,3,4,4,4,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+9[7,9,9]+2 > 21

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : ダイスと固定値の戦いか? では両者ともに比較的近くに置いてあるとわかった

[メイン] 芳澤かすみ : ただしその付近ではほぼ常にかすみが仕事をしているエリアであり、彼女をなんとかしなければ持ち出す事は難しいだろう

[メイン] イングリッド・トラドール : あおいちゃん…どうしよ?

[メイン] 犬山あおい : 力で行くと角が立つしなぁ

[メイン] イングリッド・トラドール : 私はいい感じのEEないけど
それもそう

[メイン] 犬山あおい : せや、炎の理でボヤ出して消化に行かせるってのはどうやろ

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] 芳澤かすみ : !!

[メイン] 犬山あおい :  

[メイン] 犬山あおい : あおいはこっそりと炎の理で炎を起こす。

[メイン] 犬山あおい : 「大変や、厨房から火が出てしもてる!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ああ!みんな焼け死んでしまうんだわ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「誰か助けて~!」

[メイン] 男性客(二人組) : 「火事だー らりるれ火事だー」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「これから毎日船が焼かれるのよ~!」

[メイン] 芳澤かすみ : 「皆さん、どうしましたか!?」

[メイン] 芳澤かすみ : そこへ慌てた様子で奥からかすみがやってくる

[メイン] 犬山あおい : 「大変や、炎が出てしもうて」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なんとかしてください…!」

[メイン] 芳澤かすみ : 「わかりました、皆さんはすぐに避難してください 耐熱性ですしすぐにスプリンクラーが起動しますから大丈夫だとは思いますが…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「私は避難誘導しますから慌てずに行動してください!」そう言うとかすみは落ち着き払ってはいるがきびきびと部下に指示を出すなりちして対応に当たる 客たちもそこまで悲観的にはなっていないが若干混乱しているようだ

[メイン] 芳澤かすみ : 今なら取りに行ってもバレないだろう

[メイン] 犬山あおい : 「ありがとうございます!」といいつつ装備を取りに行く。

[メイン] イングリッド・トラドール : 「怖いわぁ…どうしてこんなことに…」
せかせかついていくわよ、来なさい

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では二人が探り当てたポイントのすぐ近くまで到着する

[メイン] GM : 扉には簡単な鍵ぐらいはかかっているが君たちなら痕跡も残さず解除できる程度のものだ

[メイン] GM : しかし中から何者かの気配がする…

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……い、行くしかない…わよね?」

[メイン] 犬山あおい : 「せやな…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 機械の声を用いて扉にかかった鍵をズチュグチュッズプンッ(無力化)するわよ、来なさい

[メイン] GM : では解錠し君たちは中へと踏み込む──

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 中に入ると…

[メイン] 泥棒 : 「うへへなんだか知らないがマイクロビキニがたくさんあるぜ! しめしめうへへへ…」ビキニを広げて悦に入っている頭部がカメラの男が居た

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……どうしましょ、眠らせる?」
そっと耳打ちする

[メイン] 泥棒 : 「誰だ!」

[メイン] 泥棒 : 男?はまっすぐにこちらに頭を向けている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「なんだかんだと聞かれたら」

[メイン] イングリッド・トラドール : つんつんと肘であおいに続きを促す

[メイン] 犬山あおい : 「答えてあげるが世の情け」

[メイン] 泥棒 : よく見ると頭に巻いたり手に持ったりしているのは君たちのMBのようだ

[メイン] 泥棒 : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やっぱこんなやつに情けなんていらない…いらなくないかしら?」

[メイン] 犬山あおい : 「せやね」

[メイン] 泥棒 : 「さてはこのMBの持ち主か……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あらやだ変態の癖に賢いわ」

[メイン] 泥棒 : 「だがいかに強力なオーヴァードと言えどマイクロビキニ無しでは真価を発揮できまい!」

[メイン] 泥棒 : 「この俺、FHエージェント“ローアングラー”により貴様らが敗北し晒す痴態は記録され全世界に公開される事になるだろう! 覚悟しろ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そ、そんな名前で満足なのかしら…?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「いいえ、満足なはずが無いわよね…」

[メイン] “ローアングラー” : 「いやかっこいいだろ?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「……(意味深に無言)」

[メイン] 犬山あおい : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「貴方のおださい名前が消滅するくらい、ボコボコにしてあげるわ」

[メイン] GM : ふと脇を見ると、MB以外の君たちの所持品が散らばっている事に気づく

[メイン] GM : これによりエフェクトは使えないがそれらを用いて戦う事ができる

[メイン] イングリッド・トラドール : エフェクト無いの!?

[メイン] GM : ない!

[メイン] イングリッド・トラドール : 肉体1でパイルバンカーを振り回すわよ…来なさい!

[メイン] GM : おお

[メイン] “ローアングラー” : 「バカめ! ボコボコにされるのは貴様らだ!」そこまで大した相手ではないが、見ればMBは頭に簡単に巻き付いている程度だ 攻撃を加えればはがせるかもしれない

[メイン] “ローアングラー” : 「覚悟しろ!」カメラのスライド部分を引き出してダンスする独特の構えを取る

[メイン] 陸八魔 アル : 「皆状況は!?」
慌てて部屋に入ってくる

[メイン] “ローアングラー” : 「増えた!?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「変態を…ぶっ潰せばヨシ!よ!」

[メイン] 犬山あおい : 「この変態がマイクロビキニ持ってるんよ」

[メイン] “ローアングラー” : 「ええいMBの無いオーヴァードなど何人増えようが同じよ!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なるほどね…後もう少しでって所ね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「なら速攻で片付ければいいのね!」

[メイン] “ローアングラー” : 「やってみな!」

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] イングリッド・トラドール : あるわけがない

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 彼我の距離は10Mだ

[メイン] 犬山あおい : なにも

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] GM : ではアルの手番から

[メイン] 陸八魔 アル : 射撃だぁ〜〜!

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3)dx+2+9 【感覚】<射撃> (11DX10+11) > 9[1,3,3,4,4,4,6,7,7,9,9]+11 > 20

[メイン] “ローアングラー” : 《イベイジョン》 固定10

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 陸八魔 アル : (2+1)d10+30 ダメージガード無視 (3D10+30) > 19[6,10,3]+30 > 49

[メイン] “ローアングラー” : おわァアアア~~!

[メイン] 陸八魔 アル : 「いっけ〜!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やったの!?」

[メイン] “ローアングラー” : 《ショックアブソーブ》 受けるダメージを1度だけ25減らす

[メイン] 犬山あおい : 「おおっ!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「! 弾かれた!」

[メイン] “ローアングラー” : 「バカな! エフェクトは使えない筈!」そして男の胸部に巻き付いていたMBが衝撃で弾け飛んでくる

[メイン] “ローアングラー” : choice アル あおい イング (choice アル あおい イング) > イング

[メイン] イングリッド・トラドール : わあい

[メイン] “ローアングラー” : イングリッドのMBがイングリッドの許に戻る

[メイン] “ローアングラー” : 「ところで一ついいか?」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「き、着た方が…でも今は先に敵を…」
わたわたしながら受け取る

[メイン] “ローアングラー” : 「男の俺が胸につけてもブカブカになるってどういう事なんだそれ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「あ、あなたが貧弱なだけです~!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「犯すわよ!」

[メイン] “ローアングラー” : 「こわい」

[メイン] “ローアングラー” : ではイングリッドはオートアクションでMBを装着し直せるようになった

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] “ローアングラー” : 「まだまだァ!かかってこいやァ!」

[メイン] GM : あおいの手番

[メイン] 犬山あおい : マイナーでヴィブロウィップ、メジャーでそれで攻撃や

[メイン] 犬山あおい : (9+2+(7-2)*2)dx+11+2+2 【肉体】<白兵> (21DX10+15) > 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+7[7]+15 > 32

[メイン] GM : 命中だ

[メイン] 犬山あおい : 4D10+15 装甲は有効 (4D10+15) > 31[9,10,9,3]+15 > 46

[メイン] “ローアングラー” : 「おわァアアアア~~~~!!!」

[メイン] “ローアングラー” : HP0になる…が《蘇生復活》でHP1で復帰する

[メイン] “ローアングラー” : choice アル あおい (choice アル あおい) > あおい

[メイン] “ローアングラー” : そしてあおいのMBが頭から引き剥がされあおいの許に戻る

[メイン] “ローアングラー” : 「な、なんのこれしきィ…!」

[メイン] “ローアングラー” : ではイングリッドの手番だ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「貴方のぬくもりが残るMBなんていらない…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私が手ずから仕留めてあげる!」

[メイン] イングリッド・トラドール : シミター6より妖精の手4のほうが侵蝕安いの意

[メイン] イングリッド・トラドール : マイナーで接近してパイルバンカーを肉体1で振るうわよ、来なさい

[メイン] “ローアングラー” : 来い

[メイン] イングリッド・トラドール : 折角だからダメージ+10の効果も切っておくわ

[メイン] “ローアングラー” : わかった

[メイン] イングリッド・トラドール : 4dx-2 白兵を…見よ! (4DX10-2) > 9[3,5,7,9]-2 > 7

[メイン] イングリッド・トラドール : 手!

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 103 → 107

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 👊 : 3 → 2

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx+8 (1DX10+8) > 1[1]+8 > 0 (ファンブル)

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : ワッカの助けを借りるわよ、来なさい

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 107 → 111

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] ワッカ : 2 → 1

[メイン] イングリッド・トラドール : 1dx+18 (1DX10+18) > 4[4]+18 > 22

[メイン] イングリッド・トラドール : 3d10+12 うおお! (3D10+12) > 14[4,8,2]+12 > 26

[メイン] “ローアングラー” : 死!

[メイン] イングリッド・トラドール : 「はあ…はあ…小賢しい真似をして、もっと大事なものを失った気がするわ…」

[メイン] “ローアングラー” : 「お……お……」

[メイン] “ローアングラー” : 「おわァアアア~~~!!!!」頭のカメラにヒビが入り吹き飛ばされる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「これが…結束の力なのね!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「さあ…私のも返してもらうわ」

[メイン] “ローアングラー” : そして最後にローアングラーが股間に巻いていたMBがアルの許に戻ってくる

[メイン] 陸八魔 アル : 「(^^)……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やだ…くさそう…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「最悪洗ってからになりそうね…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「私も着たくないし…次は洗濯機を探す旅に出なくちゃいけないかしら」

[メイン] “ローアングラー” : 「ぐふっ…」

[メイン] GM : そんな問答をしていると…

[メイン] 犬山あおい : 「頭やから躊躇なく着れるんよな~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「羨ましいわね…」

[メイン] 芳澤かすみ : 「皆様、先程発生した火災につきましてはただいま鎮火が確認されました この後のイベント等には影響ございませんのでどうぞ安心してお楽しみ下さいませ……」というアナウンスが流れてくるのがこの部屋にも聞こえてくる

[メイン] イングリッド・トラドール : 「人が戻ってくる前に、早くずらかりましょうか」

[メイン] 陸八魔 アル : 「縛っていきましょうか」

[メイン] “ローアングラー” : では縛られる

[メイン] 陸八魔 アル : 折り畳みで武器とマイクロビキニをしまって行くぞ 来い

[メイン] “ローアングラー” : わかった

[メイン] 犬山あおい : 「せやね」

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : パイルバンカーを…どうしたらいいんだ?

[メイン] イングリッド・トラドール : 灰色の脳細胞がいい感じのなんかを思いついたけど余白が足りないので隠せたという結果だけくれ

[メイン] GM : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 「ほら…皆の武器とマイクロビキニ貸して一緒に仕舞うわ」

[メイン] イングリッド・トラドール : BBとの決戦場近くを予測して隠しておくみたいな何かを…

[メイン] イングリッド・トラドール : 聖者?

[メイン] GM : わかった イングリッドの280のIQが上手いこと隠し通した

[メイン] GM : おお

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] GM : まあそんだけでかい胸ならなんとかなるだろ

[メイン] 犬山あおい : 言ってMBくらいやし服の中にしまえるやろ

[メイン] 陸八魔 アル : 多分そう

[メイン] イングリッド・トラドール : 280のIQがアルの胸に知性と希望を詰め込みました

[メイン] イングリッド・トラドール : これで決戦前に思い残すことは…ないな?

[メイン] 陸八魔 アル : 多分そう

[メイン] 陸八魔 アル : 後はサクラメント集めてイケるな

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。

[メイン] 犬山あおい : ああ。

[メイン] 陸八魔 アル : 帰りについでにサクラメント集めてシーン〆ていいな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 判定は何でも良かったっけ?

[メイン] GM : 一応白兵射撃RC交渉だな…ルフィ

[メイン] 陸八魔 アル : わかった射撃するシャン

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3)dx+2+9 【感覚】<射撃>しゃあっ (11DX10+11) > 10[3,3,4,6,8,9,9,10,10,10,10]+10[4,6,6,10]+6[6]+11 > 37

[メイン] BBの手下 : 「おわァアアアアアアアアア~~~!!!」

[メイン] GM : では4のサクラメントを入手する

[メイン] 陸八魔 アル : うわ!

[メイン] 陸八魔 アル : 確か合計6ぐらいになるっけ

[メイン] 犬山あおい : 5ってあるのがあるし使ってなければ9だな多分

[メイン] 陸八魔 アル : なるほどな

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 陸八魔 アル : 2消費:『月の聖杯』が宿しているEロイスの一覧を表示する
2消費:『月の聖杯』が宿しているEロイスのうち《不滅の妄執》以外のものを一つ、名指しで指定する事で無効化する(バックトラックの数には計上される)
やってみる?

[メイン] イングリッド・トラドール : やってみよう…!

[メイン] 陸八魔 アル : 一覧見てから無効化する奴決めよう

[メイン] イングリッド・トラドール : それはそう

[メイン] イングリッド・トラドール : 大変なのが混ざってたら優先しなくちゃだからな

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァ~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではBBのところに乗り込む…でいいかな?

[メイン] 陸八魔 アル : ああ。

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。

[メイン] 犬山あおい : ああ。

[メイン] GM : では一行は入念な準備を重ね諸悪の根源のもとへと向かう──

[メイン] GM :

[メイン] GM : BBが居たのはスロットが並ぶフロアだ
とはいえスロットはこの集まりにとってあまり人気のあるものではないのか、いつも客足はまばらだったのを覚えている

[メイン] GM : クライマックスフェイズ 全員登場

[メイン] 陸八魔 アル : 112+1d10 登場/リザレクト (112+1D10) > 112+5[5] > 117

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 112 → 117

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 111 → 118

[メイン] 犬山あおい : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+2[2] > 93

[メイン] 犬山あおい : :侵蝕率+

[メイン] 犬山あおい : :侵蝕率+

[メイン] GM : 数字を入れろあおクリィ~!

[雑談] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 91 → 113

[メイン] GM : おお?

[メイン] GM : まあ手動で治ったっぽいな では

[メイン] BB : 「うふ…… うふふふふ…」

[メイン] BB : その最奥、レートが他より二桁は違うとされる巨大スロットの上から声がする 見上げると、スロットの上にBBが腰掛けて君たちを見下ろしていた

[メイン] 陸八魔 アル : 「ここに居たのね」
「探したわよ」

[メイン] BB : 「ええ、探していたのはBBちゃん知ってました☆」

[メイン] BB : 「そして、BBちゃんに復讐に来たのでしょう?」

[メイン] 犬山あおい : 「どっちかと言えば落とし前やけどな」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「冤罪を晴らさなきゃ孕んじゃうものね」

[メイン] BB : 「うふふふ。 なんだって構いませんよ?ですが──」

[メイン] GM : たんっ、と軽い足取りでスロットの上から跳躍すると、まるで無重力であるかのようにふわりとフロアマットの上に着地する

[メイン] BB : 「………残念ながらザコの皆さんではBBちゃんには勝てません☆ 痛い目を見る前に立ち去る事をおすすめします!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「戦いは勝てる勝てないでするものじゃないわよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「さっきのレイプの報復として…あなたの性感帯を破壊しつくしてあげる」

[メイン] 陸八魔 アル : 「おお」

[メイン] BB : 「お、おお」

[メイン] 陸八魔 アル : 「皆やる気みたいよ? 逃げるのは貴方のほうよ」

[メイン] 犬山あおい : 「罪を認めればしばきはしないで?」

[メイン] BB : 「ちょーっと予想外の台詞が出てきて動揺しちゃいましたが…」

[メイン] BB : 「こっほん! とはいえ、皆さんならそう言われてはいそうですかと返すわけはないと予想していました!」

[メイン] BB : 「であれば良いでしょう! これを機におとなしくセルの商売相手でなくなればよし、さもなくば──」

[メイン] BB : 「徹底的にわからせて、二度と物理的に歯向かえないようにするまでだと、最初から決めてましたから」

[メイン] GM : ゴゴゴゴ… と背後の巨大スロットが両開きに開いていく

[メイン] イングリッド・トラドール : 「な、なに…!?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「切札のようね…!」

[メイン] 犬山あおい : 「なんやこれ~!?」

[メイン] BB : 「この身はもとより、プログラムの塊……」

[メイン] BB : 「であるならば! 私が現実へと姿を現せる以上!」

[メイン] BB : 「プログラムそのものが現実に姿を現せられない道理はありません!」

[メイン] BB : 「おいでませ── 『電脳獣グレイガ』!」

[メイン] 電脳獣グレイガ : 「GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」巨大スロットより一回り程度だけ小さい程度の獣が君たちに向かって咆哮する

[メイン] 陸八魔 アル : 「凄い物を用意したわね…!!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「す、凄い…けれど、大きさは強さじゃないわ」

[メイン] BB : 「とーぜん大きさだけではありません!」

[メイン] 犬山あおい : 「せや、ええこと言うたな!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「皆!気を引き締めて行くわよ!」
マイクロビキニに着替える

[メイン] 犬山あおい : 「行くで!」着替えながら

[メイン] BB : 「うふふふふ… みなさんがその気なら、私もこちらで行かせてもらいましょうか!」ドレスを脱ぎ捨てるとマイクロビキニを着ている

[メイン] イングリッド・トラドール : 「誇り高きマイクロビキニオーヴァードが5人も…激戦になりそうね」

[メイン] ハッカドール3号 : 3号はこの戦闘では手番ごとに敵全体に50ダメージ与えるだけの機械と化します

[メイン] イングリッド・トラドール : つよい

[メイン] GM : 戦闘終了条件はBBの撃破です

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] GM : セットアッププロセス!

[メイン] イングリッド・トラドール : なにも

[メイン] 陸八魔 アル : 距離は10m?

[メイン] 犬山あおい : なにも

[メイン] 陸八魔 アル : それと何も

[メイン] GM : 10Mだな

[メイン] 陸八魔 アル : わっか

[メイン] 電脳獣グレイガ : 《カームダウン》を宣言

[メイン] 電脳獣グレイガ : シーンを対象に判定のダイスを全て-6個します

[メイン] イングリッド・トラドール : つよいわよ…!
期限はシーン終了まで?

[メイン] BB : 「ち、ちょっと~!? BBちゃんにも効いてるんですけど!?」ラウンド中だな

[メイン] 犬山あおい : 忘れるからメイン2に貼っとこか

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ふふ…おっちょこちょいで可愛いところもあるじゃない」
わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 「姿だけの見掛け倒しではなさそうね」

[メイン] BB : 「まあいいでしょう! この程度なんてことありませんし!」

[メイン] BB : 「格の違い、見せちゃいます!」

[メイン] BB : 《盾砕きの毒》を宣言

[メイン] BB : このラウンド中、BBの攻撃に対してカバーリングすると侵蝕率が1D10上昇します

[メイン] BB : と衝動判定どうぞ! 難易度は9でーす!

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3-6)dx+0 【精神】<意志>うぐっ (5DX10) > 8[1,5,5,6,8] > 8

[メイン] イングリッド・トラドール : 5dx>=9 (5DX10>=9) > 10[7,8,9,9,10]+6[6] > 16 > 成功

[メイン] 犬山あおい : (8+2+(7-3)*2)-6dx+0 【精神】<意志>

[メイン] BB : あ、処理的には開始前だからカームダウンは適用しなくていいよ~!

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 犬山あおい : (8+2+(7-3)*2)dx+0 【精神】<意志> (18DX10) > 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,10]+2[2] > 12

[メイン] イングリッド・トラドール : わっか

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3)dx+0 【精神】<意志>リテイク (11DX10) > 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,8,10]+1[1] > 11

[メイン] イングリッド・トラドール : 2d10 (2D10) > 3[2,1] > 3

[メイン] 陸八魔 アル : 117+2d10 衝動判定 (117+2D10) > 117+13[4,9] > 130

[メイン] BB : おお

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 118 → 121

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 117 → 130

[メイン] 犬山あおい : 3足し忘れてたけどンマーでも問題ないやろ

[メイン] BB : ああ。ボーナスとかはないからな

[メイン] 犬山あおい : 93+2D10 (93+2D10) > 93+9[5,4] > 102

[メイン] BB : はいはーい

[メイン] BB : では改めてイニシアチブプロセス!

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 93 → 102

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率d : 2 → 3

[メイン] イングリッド・トラドール : なにも

[メイン] 犬山あおい : なにも

[メイン] BB : 「最初からクライマックスでーす!」

[メイン] 陸八魔 アル : なにも

[メイン] BB : 《原初の虚:極大消滅波》

[メイン] イングリッド・トラドール :

[メイン] 陸八魔 アル : こわい

[メイン] 犬山あおい : こわい

[メイン] BB : 範囲(選択)でリアクション不可ダメージを与えるぞ来い

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] BB : 6d10 カバーリングは可 (6D10) > 35[5,4,7,9,5,5] > 35

[メイン] イングリッド・トラドール : 掛かって来なさい…!

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 7 → -28

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : 40 → 5

[メイン] 陸八魔 アル : 「イングリット!」

[メイン] BB : 「消えちゃってくださーい!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「このくらいで…私が…!」
胸に去来するは、この船に乗ってからの屈辱

[メイン] イングリッド・トラドール : おじさんの精液へのロイスを叩き割って復活するぞ、来い

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 5 → 4

[メイン] BB : おお

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : -28 → 11

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : 46 → 11

[メイン] BB : 「C・C・C─── カースド~ クリエイティブ~  クラッシャー!!」その言葉と共に、巨大な影のようなものが4人を包み込み戦意そのものを喰らおうとする

[メイン] 陸八魔 アル : 「つ…!!」

[メイン] イングリッド・トラドール : それに一度は呑まれかけるも、意地がある。誇りがある。
何度でも立ち上がろうとする

[メイン] 犬山あおい : 「うっ…!」

[メイン] BB : 「え、えぇ~ そもそも戦闘不能になってない! 並のオーヴァードなら一撃なんですけどね~」

[メイン] イングリッド・トラドール : ←並のMBオーヴァード

[メイン] 陸八魔 アル : 「次が来るわよ!」

[メイン] 犬山あおい : 「ああ!」

[メイン] 電脳獣グレイガ : ではこちら

[メイン] 電脳獣グレイガ : 《コンセントレイト:サラマンダー》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《焦熱の弾丸》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《氷の塔》+《雷光撃》+《アタックボーナス》+《MAXボルテージ》
で範囲に攻撃

[メイン] 電脳獣グレイガ : これも3人へだな

[メイン] イングリッド・トラドール : まずいてんこもりだ

[メイン] 犬山あおい : マグネットフォースでカバー入るか?

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 電脳獣グレイガ : 8dx7+4 命中 (8DX7+4) > 10[1,2,2,2,6,7,8,10]+10[4,7,8]+10[3,8]+3[3]+4 > 37

[メイン] イングリッド・トラドール : 私はまだまだ大丈夫…だろ?

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] 電脳獣グレイガ : 盾砕きもある事は留意してくれ(^^)

[メイン] 陸八魔 アル : ドッジするぞぉ〜!

[メイン] 陸八魔 アル : それもそう

[メイン] 陸八魔 アル : (6+3-6)dx+0 【肉体】<回避> (3DX10) > 6[2,4,6] > 6

[メイン] イングリッド・トラドール : 4dx+1 回避・皇 (4DX10+1) > 9[4,7,8,9]+1 > 10

[メイン] 陸八魔 アル : はい

[メイン] 犬山あおい : ドッジするで~

[メイン] イングリッド・トラドール : そういえば-6で自動失敗だった🌈

[メイン] 陸八魔 アル : 🌈

[メイン] 犬山あおい : (9+3-6+(7-3)*2)dx+0 【肉体】<回避> (14DX10) > 10[1,2,2,4,4,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+9[2,9] > 19

[メイン] 陸八魔 アル : ダメージ来い

[メイン] 電脳獣グレイガ : 4d10+52 装甲ガード有効 (4D10+52) > 28[6,10,10,2]+52 > 80

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 11 → -69

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : 5 → -75

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : 11 → -69

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 1 → 0

[メイン] 電脳獣グレイガ : 「グオオオオオオオオ!!!」
装甲で防がれる事、ガードされる事、そしてその他一切の搦め手
そういうものを一切用いず考慮しない、文字通り何かを破壊し尽くすだけのすさまじい威力のブレスが4人を襲う

[メイン] 陸八魔 アル : 「きゃあぁ」

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : -75 → 16

[メイン] 犬山あおい : 「うわーっ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 凄まじい勢いで消失していく肉体だったが、彼女にも思うところがあった

[メイン] イングリッド・トラドール : グレイガ…彼もまた、BBのペットのようなもの

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : -69 → 19

[メイン] イングリッド・トラドール : なら、とげとげブサイクのぐほほwとか言いそうなやつをぶっ飛ばした私なら…やれる!

[メイン] 電脳獣グレイガ : 「おお」

[メイン] イングリッド・トラドール : BBの部下へのロイスを叩き割るぞ、来い

[メイン] 電脳獣グレイガ : わかった

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 4 → 3

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 3 → 2

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : -69 → 11

[メイン] BB : 「うふふふ… どうです強いでしょう?」

[メイン] BB : 「でも~……BBちゃんがやられちゃったら、このグレイガも一緒に倒れちゃうかも……」

[メイン] 陸八魔 アル : 「強い…!」

[メイン] BB : 「きゃ~! がんばってくださ~い!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「誘っているわね…行くわよ!」

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 0 → 1

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 陸八魔 アル : 「少しずつでもダメージ与えるわよ!」

[メイン] 犬山あおい : 「せやな!」

[メイン] BB : ではイニシアチブ アル

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : 何もならメジャーまでスキップで武器はロケランとアンチマテリアル×5の6本で攻撃

[メイン] 陸八魔 アル : コンボは情報の奴をする

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 130 → 157

[メイン] BB : まった

[メイン] 陸八魔 アル :

[メイン] BB : 《ジャミング》 判定-4個

[メイン] 陸八魔 アル : きたか

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] BB : あとはなにも

[メイン] 陸八魔 アル : それもわかった

[メイン] 陸八魔 アル : (8+3+5+6-6-4)dx+2+9+24 【感覚】<射撃コンボ>範囲攻撃 (12DX10+35) > 10[1,2,4,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+2[1,2]+35 > 47

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] BB : つよい

[メイン] BB : 《影の守り手》でガード イノセントブレードでもガード

[メイン] 陸八魔 アル : アンチマテリアルの効果でガード不能で計算するぞ

[メイン] BB : おお

[メイン] BB : わかった来い

[メイン] 陸八魔 アル : グレイガはどうなる?

[メイン] 電脳獣グレイガ : ガードすらしない

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 電脳獣グレイガ : リアクション放棄

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : (4+1)d10+20+150 ダメージ (5D10+20+150) > 32[9,10,3,2,8]+20+150 > 202

[メイン] 陸八魔 アル : 「これでも喰らいなさい!!」

[メイン] 電脳獣グレイガ : 《Eロイス:究極存在(電脳)》

[メイン] 電脳獣グレイガ : ダメージと自分が望まない不利な効果を一切受けない ただしカバーリングもできずその他のエフェクトなどで他人が受けるダメージを肩代わりする/させられる事もできない

[メイン] BB : 「きゃーーーーーっっ!!」アルの放った弾丸はBBの肉体を欠けさせたが、負った傷は即座にプログラムが走ったようなエフェクトとともに修復されていく

[メイン] 電脳獣グレイガ : そしてこちらは弾丸が命中した所から渦のようなものが生じまったく手傷を受けた様子がない

[メイン] 陸八魔 アル : 「くっ…!」

[メイン] BB : 「っとぉ……今のは効きました!ですがBBちゃんはそれぐらいじゃへこたれません!」外見は無傷のように見えるが修復プログラムのようなものを走らせるのにリソースを消費しているのは間違いないようだ

[メイン] system : [ BB ] HP : 0 → -192

[メイン] BB : では次あおいのイニシアチブ

[メイン] 犬山あおい : マイナーでヴィブロウィップ、メジャーでアームズリンク+MAXボルテージ+コンセ:ブラックドッグ+バリアクラッカー、さらにトゥルースサイトも使うで

[メイン] BB : わかった 来い

[メイン] 犬山あおい : (9+3+3+3-6(7-3)*2)dx+11 【肉体】<白兵>

[メイン] 犬山あおい : (9+3+3+3-6+(7-3)*2)dx+0 【肉体】<白兵> (20DX10) > 10[2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,7,8,8,8,8,9,10,10]+9[8,9] > 19

[メイン] BB : バリアクラッカーか

[メイン] 陸八魔 アル : あっコンセント忘れてるな

[メイン] 犬山あおい : (9+3+3+3-6+(7-3)*2)dx7+11 【肉体】<白兵> (20DX7+11) > 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,9,10]+10[2,3,3,4,10]+10[7]+3[3]+11 > 44

[メイン] BB : おお

[メイン] 犬山あおい : 白兵足すのも忘れてたわ

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] BB : 《イベイジョン》達成値19固定 命中

[メイン] 犬山あおい : 5D10+30 (5D10+30) > 27[9,5,9,3,1]+30 > 57

[メイン] 犬山あおい : 装甲無効で

[メイン] BB : わかった 57素通しだな

[メイン] BB : 演出はあるかな

[メイン] 犬山あおい : 「そこを責めれば…!」とヴィブロウィップで股間を狙う。

[メイン] BB : 「ひゃあああっ!?」股間を押さえる

[メイン] BB : 「ち、ちょっとぉ! 大怪獣が大暴れしてるんですよ! 真面目にやってくださーーい!!」そう言っているがどこかアルの攻撃よりも痛そうですらある

[メイン] system : [ BB ] HP : -192 → -249

[メイン] BB : ではイングリッド

[メイン] イングリッド・トラドール : コンセ+シミター+完全なる世界 侵蝕13

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 121 → 134

[メイン] イングリッド・トラドール : あとパイルバンカー7本打ち

[メイン] BB : ズチュグチュッズプンッ

[メイン] イングリッド・トラドール : 14dx7+14 ズチュグチュッズプンッ(パイルバンカーを打ち込む) (14DX7+14) > 10[1,2,2,2,4,4,4,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,4,5,5,9]+6[6]+14 > 40

[メイン] BB : 影の守り手&イノセントブレードでガード

[メイン] イングリッド・トラドール : 5d10+103 ダメージ (5D10+103) > 34[1,10,6,7,10]+103 > 137

[メイン] BB : ではその一撃で一度倒れることを教える
その後の行動は演出次第

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : 七本の、太いチンポのようなパイルバンカーが次々とBB目掛けて降り注ぐ

[メイン] イングリッド・トラドール : ズチュグチュッズプンッ(パイルバンカーが肉体を突き上げる)x7

[メイン] イングリッド・トラドール : 「はあ…はあ…自分ばっかり、安全圏に居ると思ったら、大間違いよ…」

[メイン] BB : 「きゃあああああああ!!」

[メイン] BB : 襲い来るパイルバンカーが次々とBBの肉体を欠けさせていく

[メイン] イングリッド・トラドール : その内の一本の矛先には、アルが奪取してきたHDDが付随していた

[メイン] BB : 「ふ… ふふ… ですが残念でしたね! 皆さんの攻撃は全てむ」

[メイン] BB : 「だ…… ……ゾッ!!?!!?!?!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「こっちの世界まで…あなたも降りてきなさい!」
パイルバンカーはHDDを破壊しながらBBの肉体へ突き刺さる

[メイン] BB : 「なああああああああ!?!?!!?!!!!!!!??」驚愕の表情と共に突き刺さったパイルバンカーにより肉体は弾け跳ぶ

[メイン] イングリッド・トラドール : 「はあ…ど、どうにか…なったのかしら」

[メイン] 犬山あおい : 「だとええなぁ…」

[メイン] BB : 「………」

[メイン] BB : 《魂の錬成》

[メイン] 陸八魔 アル : 「!まだよ!!」

[メイン] BB : HP50でふっかーつ!

[メイン] イングリッド・トラドール : 「しぶとい…大それた真似をするだけのことはあるわ」

[メイン] BB : 倒れ伏したBBの体を、空中ディスプレイのような画面が包みこむとその肉体を急速に修復していく

[メイン] BB : 「っていうかなんでそれを!? いつの間に…!」

[メイン] 犬山あおい : 「しぶといなぁ…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「親切な人からもらったのよ」(大嘘)

[メイン] BB : 「そんなわけないでしょう!」

[メイン] BB : 「くっ……しまった、完全に計算違いです…! あれと無敵のグレイガがあればBBちゃんに負けはない筈だったのに…!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「それは残念だったわね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「このままの勢いで勝たせてもらうわ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やっと同じステージで戦えるわね」

[メイン] BB : 「調子に乗らない事です!」

[メイン] BB : 「チートがなくても皆さん程度に負けるBBちゃんではない事を教えてあげましょう!」

[メイン] BB : イニシアチブ BB

[メイン] BB : 《原初の青:光芒の疾走》+《影の武具:魔眼槍》でPCたちに接敵

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] イングリッド・トラドール : 来い

[メイン] 犬山あおい : 来い

[メイン] BB : 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:マルチウェポン》+《カスタマイズ》+《アニマルテイマー》+《完全なる世界(混沌の宿命で習得)》+《原初の白:バリアクラッカー》 で攻撃

[メイン] BB : 魂の相棒で白兵を選択してアニマルテイマーと組み合わせているOCL

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 犬山あおい : わかった

[メイン] BB : 12dx7+8 命中 (12DX7+8) > 10[2,3,3,5,6,6,7,7,8,9,9,9]+10[4,5,8,9,9,10]+10[2,3,6,10]+2[2]+8 > 40

[メイン] 陸八魔 アル : ドッジだァ〜〜!

[メイン] 陸八魔 アル : (6+3-6)dx+0 【肉体】<回避> (3DX10) > 9[1,8,9] > 9

[メイン] 犬山あおい : ドッジするぞ

[メイン] イングリッド・トラドール : 私も!(緊急同調)

[メイン] イングリッド・トラドール : 強制失敗で確定

[メイン] 犬山あおい : (9+3-6+(7-3)*2)dx+0 【肉体】<回避> (14DX10) > 10[2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,10]+8[8] > 18

[メイン] 陸八魔 アル : ダメージ来い

[メイン] BB : 5d10+44 装甲ガード無効 (5D10+44) > 38[10,10,6,8,4]+44 > 82

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : 16 → -66

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 1 → 0

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 11 → -71

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] タイタス : 0 → 2

[メイン] BB : 「加減はなしです!」

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : 19 → -63

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : -66 → 16

[メイン] イングリッド・トラドール : 怒涛の攻撃の中、イングリットは思い出していた

[メイン] イングリッド・トラドール : パイズリに耐えるおじさんのことを

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : -63 → 19

[メイン] イングリッド・トラドール : 楽しんでいた気もするが…あのおじさんのように、私もこの攻勢に耐えて、耐えて、耐え抜いてみせる…

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 3 → 2

[メイン] イングリッド・トラドール : そしてBBに勝つと改めて胸に誓った

[メイン] system : [ 犬山あおい ] タイタス : 0 → 2

[メイン] BB : 「C・C・C───カースド・カッティング・クレーター!!」エフェクトで生み出した槍と持っていた剣を地面に突き立てるとフロアが崩壊し4人を飲み込んでいく

[メイン] イングリッド・トラドール : パイズリロイスを叩き割るついでに、BBへのロイスをSロイスにしておく

[雑談] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 3 → 2

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : -71 → 11

[メイン] BB : あ、魔眼槍の追加効果で更に硬直OCL

[メイン] イングリッド・トラドール : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : わかった

[メイン] 犬山あおい : 意識を失う瞬間、あの少年との思い出が蘇る。
ここで死んではいけないと。

[メイン] 犬山あおい : わかった。

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 0 → 1

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 2 → 1

[メイン] BB : 「ハァハァ……どぉですか! これならいくらなんでも…!」

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 1 → 2

[メイン] イングリッド・トラドール : 「まだ、まだやれるわ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「倒れるわけにはいかない…貴方に勝つまでは!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「3号!頼んだわよ!」

[メイン] BB : 「しつこいですねー! しつこい女は嫌われますよ!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「自信ないけど…… せいやー!」

[メイン] ハッカドール3号 : 中空に浮遊した穴のような物からいくつも植物の蔦のような物が伸びBBに襲いかかっていく…しかし

[メイン] BB : 「なんの! 触手なんかには乙女の純情は弄ばさせません!」《影の守り手》+イノセントブレードのガードによって耐える 29ダメージ

[メイン] system : [ BB ] HP : 50 → 21

[メイン] BB : そして

[メイン] BB : ラウンドの最後に《レネゲイドアクセル》!

[メイン] BB : 【行動値】を0にして未行動になります!

[メイン] BB : 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:マルチウェポン》+《カスタマイズ》+《アニマルテイマー》+《完全なる世界(混沌の宿命で習得)》+《原初の白:バリアクラッカー》…

[メイン] BB : そして意味はないけど+《ギガノトランス》でシーン化です!

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] イングリッド・トラドール : 来い

[メイン] 犬山あおい : こい

[メイン] BB : 12dx7+8 命中 (12DX7+8) > 10[2,2,2,2,4,4,5,6,6,7,9,9]+10[1,2,9]+10[10]+3[3]+8 > 41

[メイン] 陸八魔 アル : (6+3)dx+0 【肉体】<回避>ドッジマン.exe (9DX10) > 10[1,2,4,6,8,8,8,10,10]+8[5,8] > 18

[メイン] イングリッド・トラドール : 強制失敗で確定

[メイン] 犬山あおい : しないで

[メイン] BB : 5d10+44 装甲ガード無視 (5D10+44) > 37[10,10,2,8,7]+44 > 81

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : 16 → -65

[メイン] イングリッド・トラドール : :

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 1 → 0

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : 11 → -70

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : 19 → -62

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] ロイス : 2 → 1

[メイン] イングリッド・トラドール : なんか昔すきだったようなそうでもないような男への想いで立ち上がる…!

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] タイタス : 2 → 3

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] HP : -70 → 11

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : -65 → 16

[メイン] system : [ 犬山あおい ] HP : -62 → 19

[メイン] system : [ 犬山あおい ] ロイス : 2 → 1

[メイン] BB : 「C・C・C─── カースド・クローズド・キャンセラー……!!!!」槍の穂先を宙へと掲げると、そこから発せられた電波のようなものがマイクロビキニに宿った強力なレネゲイドあるいは権能に干渉し君たちを全裸にして無力化しようとする

[メイン] 陸八魔 アル : 「ぐっ…!きゃあ!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ああ…見えちゃう、私の…繊細にして美麗にして華麗なる麗しき明媚な乳首が…!」

[メイン] 犬山あおい : 「なっ、なんやこれ!?」

[メイン] BB : 「ウフフフ…! 皆さんの力はマイクロビキニから得られている以上脱げれば力を喪失するのは皆さんには覆せない弱点です!」

[メイン] BB : 「このまま全裸になってしまいなさい!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「まだまだ…!」
乳首や恥部がギリギリ見えないレベルでまだマイクロビキニは現存している

[メイン] 犬山あおい : 「せやせや…!」

[メイン] BB : 「なっ、なんですって…! バカな…!」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「わよわよ…!」

[メイン] BB : 「くっ…… ぐううう……」

[メイン] GM : ではクリンナッププロセス

[メイン] GM : からセットアッププロセス

[メイン] 陸八魔 アル : なにも

[メイン] イングリッド・トラドール : にも

[メイン] 電脳獣グレイガ : 《カームダウン》かけなおすぞ来い

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] BB : なにも

[メイン] 犬山あおい : なにも
わかった

[メイン] 電脳獣グレイガ : ではグレイガの手番

[メイン] 電脳獣グレイガ : 《コンセントレイト:サラマンダー》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《焦熱の弾丸》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《氷の塔》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》+《クロスバースト》+《クレイジードライブ》+《エネルギーブレイド》+《プラズマカノン》

[メイン] 電脳獣グレイガ : 対象は範囲…………

[メイン] 電脳獣グレイガ : ではなく《プラズマカノン》が組み合わさってしまった事で単体

[メイン] 陸八魔 アル : BBちゃんもだな

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 電脳獣グレイガ : 1b3 (1B3) > 1

[メイン] 電脳獣グレイガ : アルへだな

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 来い

[メイン] BB : 「ち、ちょっとぉおーーーー! 出力ばっかり上げすぎて全然狙い絞れて無いんですけどーーーー!!!」

[メイン] 電脳獣グレイガ : 8dx7+4 命中 (8DX7+4) > 10[1,2,5,6,7,8,9,9]+10[3,4,7,9]+10[1,9]+1[1]+4 > 35

[メイン] 陸八魔 アル : 「どうやら懐かれてないようね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ペットは飼い主に似るっていうけど…ねえ…」

[メイン] 陸八魔 アル : (6+3-6)dx+0 【肉体】<回避>ドッジD (3DX10) > 8[3,5,8] > 8

[メイン] 陸八魔 アル : ダメージ来い

[メイン] 電脳獣グレイガ : 4d10+108 装甲ガード有効 (4D10+108) > 25[9,8,4,4]+108 > 133

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 電脳獣グレイガ : 「グオオオオオオオオオオオオ!!!!!」炎と雷がまるで結合する卵子と精子のように混じり合いプラズマとなり、信じがたい高威力をもってアルへとまっすぐに降り注いでくる!!

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : 16 → -117

[メイン] 陸八魔 アル : 「ぐっ…!キャア〜〜〜!」

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 0 → -1

[メイン] 陸八魔 アル : ロイスやってなかった🌈

[メイン] イングリッド・トラドール : 🌈

[メイン] 犬山あおい : 🌈

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : -1 → 0

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] タイタス : 3 → 4

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] HP : -117 → 16

[メイン] 陸八魔 アル : 「まだ倒れないわよ!」

[メイン] 電脳獣グレイガ : 「グオオオオ……!?」

[メイン] BB : 「な……何故ですかー!」

[メイン] BB : ではイニシアチブ アル

[メイン] 陸八魔 アル : 「依頼受けてるからよ!」

[メイン] 陸八魔 アル : なにもならコンボに零距離射撃組み合わせてBB撃つシャン

[メイン] 陸八魔 アル : 武器はアンチマテリアル×6本

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 157 → 186

[メイン] BB : 一応《ジャミング》する事を教える

[メイン] 陸八魔 アル : あっ160いったからダイス増えるか

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率d : 3 → 4

[メイン] BB : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 更にレベル+1と

[メイン] 陸八魔 アル : ではやるか

[メイン] 陸八魔 アル : (8+4+6+7-6)dx+2+9+48 【感覚】<射撃コンボ> (19DX10+59) > 9[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,9]+59 > 68

[メイン] 陸八魔 アル : あっダイス減らしてなかった🌈

[メイン] BB : 🌈

[メイン] 陸八魔 アル : (8+4+6+7-6-4)dx+2+9+48 【感覚】<射撃コンボ> (15DX10+59) > 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,8,8,9,10,10,10]+9[5,7,9]+59 > 78

[メイン] BB : おお

[メイン] BB : 「フッフッフッフ!」

[メイン] BB : 「残念でしたね!BBちゃんにはとっておきの切り札があるのです!」

[メイン] 陸八魔 アル : 「!」

[メイン] 犬山あおい : 「まだあるんか」

[メイン] BB : 「今こそ発動! 《Eロイス:マジカル☆リクエスト》! これで遺産『栄光と勝利の槍』を取得、これで《カウンター》を───────────」

[メイン] BB : 「って起動しないーーーーーーーーーーー!!!?」

[メイン] GM : ダメージくれ

[メイン] 陸八魔 アル : 「それはもう無効化しているわ!!!」

[メイン] 陸八魔 アル : (7+1)d10+180 ダメージ (8D10+180) > 33[7,6,2,7,1,1,5,4]+180 > 213

[メイン] イングリッド・トラドール : 「やったの!?」

[メイン] 陸八魔 アル : しゃあっ

[メイン] GM : 戦闘終了を教える

[メイン] GM : 演出くれ

[メイン] 陸八魔 アル : 「これでトドメ!!」
至近距離で弾丸を放ち…

[メイン] 陸八魔 アル : BBのマイクロビキニを完全粉砕する

[メイン] 陸八魔 アル : ズチュグチュッズプンッ(弾丸がマイクロビキニを破壊する音)

[メイン] BB : 「いやあああああああーーーー!!!」マイクロビキニが完全に粉砕されその肢体が露わになる──

[メイン] GM : こうして便利屋68を貶めた諸悪の根源は遂に一行の前で倒れ伏すのだった──

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラック!

[メイン] 陸八魔 アル : 侵蝕率186% ロイス0個

[メイン] イングリッド・トラドール : 侵蝕率134% ロイス1個

[メイン] GM : EロイスはBBのが6個、グレイガのが1個で計7個だ

[メイン] イングリッド・トラドール : お゛で゛全゛部゛食゛う゛

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] 犬山あおい : 侵蝕率102% ロイス1個

[メイン] イングリッド・トラドール : 倍振りするかしないかって食べてからの宣言でいいんだっけ?

[メイン] GM : メモリー→Eロイス→倍振りor通常振り宣言→追加振り宣言

[メイン] GM : の順だな

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : うわ!ありがとう!

[メイン] イングリッド・トラドール : 134-7d10 BBちゃん…助けて… (134-7D10) > 134-37[3,8,6,8,2,7,3] > 97

[メイン] 陸八魔 アル : ではE7個振るぞ〜!

[メイン] GM : あれ?あおいエフェクトで侵蝕率上がってない?

[メイン] イングリッド・トラドール : 1d10 通常振り (1D10) > 10

[メイン] 陸八魔 アル : 186-7d10  (186-7D10) > 186-41[10,5,8,2,6,3,7] > 145

[メイン] 犬山あおい : 上がってたな

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 134 → 124

[メイン] system : [ イングリッド・トラドール ] 侵蝕 : 124 → 87

[メイン] 犬山あおい : E7個貰っとく

[メイン] 犬山あおい : 通常で

[メイン] 陸八魔 アル : ロイス後1個増やせれたか🌈

[メイン] 犬山あおい : 114-7d10 (114-7D10) > 114-35[4,1,8,1,9,4,8] > 79

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] ロイス : 0 → 1

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 186 → 145

[メイン] 陸八魔 アル : 145-(1*2)d10 2倍振り帰還いけ〜ー (145-2D10) > 145-7[4,3] > 138

[メイン] system : [ 犬山あおい ] 侵蝕率 : 114 → 79

[メイン] 陸八魔 アル : マイクロビキニじゃなかったら即死してたな

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] system : [ 陸八魔 アル ] 侵蝕率 : 145 → 138

[メイン] 陸八魔 アル : マイクロビキニの効果でメモリー取得

[メイン] 陸八魔 アル : 帰還だァ〜〜!

[メイン] GM : では全員帰還だァ~~~!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 帰還だァ~~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 多分メモリー分獲得経験点引かれる

[メイン] 犬山あおい : 帰還だァ~~~!!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 38は…経験点足りる?

[メイン] GM : おっと経験点だな

[メイン] GM : 経験点は30+S+侵蝕率Bである事を教える

[メイン] GM : Sはタイタス化してなければ獲得してた事にしていい

[メイン] 陸八魔 アル : なら34-15で獲得経験点は19だな

[メイン] GM : では精算が無事に終わったので…… また来週!またね~~~!!

[メイン] イングリッド・トラドール : お疲れシャン!またね~~!

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] イングリッド・トラドール : 再出航だァアアア~~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 再出航だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 犬山あおい : 再出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではBBを打ち倒した君たちの元へと多数の足音が近づいてくるのがわかる

[メイン] 陸八魔 アル : 「!」
「騒ぎを聞きつけて来たようね」

[メイン] 芳澤かすみ : 「!!!! これは一体何の騒ぎですか!?」かすみが複数の武装マイクロビキニ兵を引き連れてやってきた

[メイン] イングリッド・トラドール : 「その女が…私たちを嵌めた張本人なのよ」

[メイン] イングリッド・トラドール : (なんでこんなにみんなマイクロビキニなんだろう…マイクロビキニが素晴らしすぎるから仕方ないか…)

[メイン] 芳澤かすみ : 「どういう事ですか…? 詳しい話を…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「教えるわ…かくかくのシッカー・ジカよ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「四角いキューブというわけでしたか…なるほど」

[メイン] BB : 「ううう……」ピヨピヨ

[メイン] 芳澤かすみ : 「であるなら、これ以上皆さんを拘束する道理はありませんね… 今までの非礼をお詫び致します」一同素直に頭を下げる

[メイン] 陸八魔 アル : 「良いのよ…最後まで一緒に行ってれば防げた案件だしね」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「貴方達なら…いいわ」

[メイン] 犬山あおい : 「せやせや」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ありがとうございます。」
「このカジノの主から、後々相応のお詫びの品をお届けさせていただく事にはなると思います…が」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ひとまず、今回の黒幕であるBBの身柄はこちらで預からせて頂く事になると思います。 無論、皆さんの代わりとして」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「それが妥当でしょうね。私たちはこの船について習熟していないし」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ええ。」

[メイン] 陸八魔 アル : 「私はBBが引き取られたら情報提供者に報告しに行くわ」

[メイン] 犬山あおい : 「その人もきっと喜ぶはずや」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そうね。吉報は早い方がいいわ」

[メイン] 芳澤かすみ : 「さて……」

[メイン] 芳澤かすみ : 「そういうわけですので、我々は後処理の準備のために席を外す事になります」

[メイン] 芳澤かすみ : 「無論皆さんはこれ以上バニーである必要はありませんのでマイクロビキニのままで居てもらって結構です」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ですがカジノ内のお客様への対応もありますので、この場には我々は誰一人とて残る事ができません」

[メイン] 芳澤かすみ : 「申し訳ありませんが、それまでBBの見張りをお願いできますか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「わかったわ」

[メイン] 犬山あおい : 「ええで~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「え~~~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「いいわよ~~~~!!!」

[メイン] 芳澤かすみ : 「ありがとうございます」すごいいい笑顔

[メイン] 芳澤かすみ : 「何かに必要になるかもしれませんので、マイクロビキニ、呪いのバニー衣装、ふたなり化薬等、排卵誘発剤をここに置いておきます」

[メイン] 芳澤かすみ : 「どうかお気をつけて」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「ええ、そちらもお忙しいでしょうけど頑張って下さい」

[メイン] イングリッド・トラドール : (まずい……なんかすごいものを置いて行ったわね……すけべぇなのかしら)

[メイン] 陸八魔 アル : 「仕事頑張ってくださいね」

[メイン] 芳澤かすみ : 「はい、それでは」

[メイン] 芳澤かすみ : そう言って部下を連れて去っていく

[メイン] 犬山あおい : 「お願いします~」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「さて、何かに必要になるかもしれないって……そういうことよね?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「……多分そうね」

[メイン] 犬山あおい : 「そういうことやろうな」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「二人は、その、えっと……」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「そういうことするつもり?」

[メイン] 犬山あおい : 「どうやろ、でもちんちんは生やしてみたいなぁ…」

[メイン] 陸八魔 アル : 「私は様子見するわ」
「また何かするかもしれないし」

[メイン] BB : 「う、うーんむにゃむにゃ…」

[メイン] イングリッド・トラドール : 「置いてってくれたんだし、生やしてみたいのなら生やしても…いいんじゃない?」
ふたなり化薬を手渡す

[メイン] 犬山あおい : 「じゃあいただきます~」

[メイン] 犬山あおい : そう言ってあおいは薬を飲み干す。

[メイン] 犬山あおい : すると、でっかいものが生えてきたではないか。

[メイン] 犬山あおい : 「まずはゴムに穴開けて、そしてから着ける…と」

[メイン] 犬山あおい : 「BBちゃん、これまで私達にやったこと、反省するか?」

[メイン] BB : 「う、うーん…はっ」

[メイン] BB : 「あ、ありゃー… BBちゃん負けちゃったんですか…? ショックですねー…」
「で、ですが反省はしませんよ! BBちゃんはガッツの強さも取り柄の一つです!」

[メイン] 犬山あおい : 「そうか、立派やな~」
「という訳でお仕置きや♡」

[メイン] 犬山あおい : そう言うとあおいはBBに自分のものを無理やりねじ込む。

[メイン] BB : 「な、なにを~…! そ、そんなへなちょこおちんちんには負けませんよ~…」口調は変わらないが明らかに顔色は悪くなっている

[メイン] 犬山あおい : 「試してみなきゃわからないやんか、そもそも生やしたのこっちも初めてやし」

[メイン] 犬山あおい : そう言いながら、ゆっくりとピストンを開始する。

[メイン] BB : 「おっ……ご、ほっ…」入りたては多少苦しそうだ

[メイン] 犬山あおい : 「我慢我慢、最初はみんな苦しいんやから♡」少しづつピストンの動きを早くしていく。

[メイン] BB : 「んっ……は、っひ…♡ こ、こーんな粗末なおちんぽでっ…… お猿さんみたいなせっくすじゃ、全然何ともありませんよっ…♡」

[メイン] 犬山あおい : 「何言ってるんや、そんな苦しくして」
「苦しんでも気持ちよくなってもこっちの勝ちではあるんやから」
パンパンと腰を打ち付けながら

[メイン] BB : 「だっだからぁっ……♡ どっちでもないっていってるじゃないですぁかぁっ、くるしっ、くともきもちよくもっぉおおっ……♡」

[メイン] 犬山あおい : 「ならそんなに語尾はのびないん…よっ!」さらに力強く、BBの子宮をめがけチンポをねじ込む。

[メイン] BB : 「おごぉっっ♡♡」瞳の焦点が合わず舌を突き出して情けない声を出してしまう

[メイン] 犬山あおい : 「おりゃっ、おりゃっ♡」さらに強く、はげしくピストンを続ける。

[メイン] BB : 「ひんっ……♡ ひぃぎゅううっ……♡」膣壁を擦られるたびに切ない声を上げてしまい、特に入口付近を責められると押さえようとした声が響かせてしまってホール中に響くほどの声となってしまう

[メイン] 犬山あおい : 「くっ…きつくなってきたなぁ…」
「そろそろいくで~♡」さすがにだんだん締まりがきつくなり、辛抱が効かなくなる。

[メイン] BB : 「は、ぁひぃっ、ま、まってへぇぇぇええっ、そ、外にひぃっっ♡」

[メイン] 犬山あおい : 「大丈夫や、ゴムあるから中でイクで♡」

[メイン] BB : 「そ、そぉだったんですかっ……♡ じ、じゃあっ…まぁっ……んひぃっあっ♡♡」

[メイン] 犬山あおい : 「うそやで~♡」
びゅるびゅるっ♡とBBの子宮めがけて射精した。

[メイン] BB : 「なっなんでへぇぇぇえええっっ♡♡」

[メイン] BB : 1d100 卵子強さ (1D100) > 59

[メイン] 犬山あおい : 1D100 精子強さ (1D100) > 40

[メイン] BB : ではギリギリ妊娠しなかった(してもいい)

[メイン] 犬山あおい : そこはせんでもいいかな

[メイン] 犬山あおい : 「はーっ♡はーっ♡気持ちよかったで♡」

[メイン] BB : 「くっ……♡ なんて卑劣なぁっ、妊娠したらどーするんですかぁっ…♡」

[メイン] 犬山あおい : 「そもそもFHなんやしあんまりぬるいことしてもあれやろ」

「まあそれはそうと」とBBの鼻先にチンポをもって行く。

[メイン] BB : 「なっ、なんですかぁっ」

[メイン] 犬山あおい : 「射精の後はお掃除フェラ、性活の基本やろ」

[メイン] BB : 「そっ、そんなのBBちゃんがするわけが……… ……」

[メイン] BB : しばらく戸惑っている様子だったがやがてチンポから発せられる性臭に惹かれてしまい、我慢の限界といった風に口をチンポに近づけ鈴口に舌を差し込んでフェラをし始めてしまう

[メイン] 犬山あおい : 「そ~そ~、偉い子やなぁ♡」

[メイン] BB : 「こっこのBBちゃん、がぁっ……♡」言葉とは裏腹に丹念にカリの裏まで舐めてしまいやがて亀頭全体を口に入れてしまう

[メイン] 犬山あおい : 「BBちゃんは偉いなぁ、みんなこうやってやる子は少ないんよな」

[メイン] 犬山あおい : 「でもしっかりしゃぶってもらうで!」と頭を掴み、先程のようにピストンをし始める。

[メイン] BB : 「おごっほぉおおっっ♡ のごどごほぉ(喉)ほぉおおおおっっっ♡♡」喉までちんぽが届いてしまい苦しげな声をあげつつもその表情は蕩けきってしまうのを隠せない

[メイン] 犬山あおい : 「おりゃっ♡おりゃっ♡」

[メイン] BB : 「ぎゅっ♡ ごっほおぐぅぅぅっ♡♡」バキュームで吸引したかのように口が窄み極めて情けない表情となりながら口から喉にかけてでチンポを包み込むように刺激してしまう

[メイン] 犬山あおい : 「さて…と」というとあおいは一度チンポを抜く。
「出してほしかったら舌出しておねだりするんやで~」

[メイン] BB : 「っ……♡」

[メイン] BB : 「こ、このBBちゃん……がぁっ……♡」口だけはそう言うもののもはや何の抵抗もなくチンポの前に舌を突き出してしまい

[メイン] 犬山あおい : 「舌が出てる…これは出して良さそうやね」
そう言うとあおいはチンポをしごき始める。

[メイン] BB : 「はっ…♡ はぁーっ……♡ くっふぅ…♡」まるで発情した犬のように舌を突き出して興奮気味に体を揺らしながら今か今かというように

[メイン] 犬山あおい : 「イクで~♡」そう言うとあおいはさっきと変わらない程度の精液をBBの舌めがけて発射した。

[メイン] BB : 「おごほぉおおっっ♡♡」いくらかは勢いのままBBの喉奥に直接放たれて食道へと落ちていくがいくらかは舌の上に残り

[メイン] BB : 「は、はーっ、はーっ……♡」飲んでいいかと訴えるかのような上目遣い

[メイン] 犬山あおい : 「飲んでええよ」と優しく語りかけるように囁く。

[メイン] BB : 「んっごっ…… んお… ……ぷは♡」何故か嬉しそうに飲み干し

[メイン] 犬山あおい : 「えらいえらい♡」

[メイン] 犬山あおい : こうしてあおいは初めての快感に満足したのだった。

[メイン] 男性客(青年/入墨) :  

[メイン] 男性客(青年/入墨) : ではそんな感じで盛ってる最中

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「よう」とアルさんは隅の方にいつの間にか侵入してきていた男に呼びかけられます

[メイン] 陸八魔 アル : 「あら?そちらから来てくれたのね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ご覧の通りギャフンと言わせたわよ」
お楽しみ中のあおい達を指さして

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「ああ……そのようだな」
「まあちょっと俺の予想とは違う形ではあるが…まぁ」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「何にせよ胸がスッとしたよ あんたらに情報を託せて良かった」
「詫びもたっぷり貰えそうだししばらくはオタクらもゆっくりできるんじゃないか?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そうなりそうね」

[メイン] 陸八魔 アル : 「これで貴方もゆっくり過ごせれるじゃない?」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「そうだなァ。 やっぱ胸の痞えが降りると気が楽だ。 しばらくは気ままにやれそうだ」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「そんな道中で隣で酌をしてくれる美女でも居ると嬉しいんだがどうだい?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「良いわよ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「丁度、飲み物が欲しかった所だもの」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「………お? おお」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「………。 冗談だよ」

[メイン] 陸八魔 アル : 「そう…残念ね」
肩を竦ませる

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「はぁ……ハッハッハ。 アンタほんと色々と警戒した方がいいぜ、いくら強くたってそのうち顔も知らん男のガキ宿す事になりかねないからなマジで」

[メイン] 陸八魔 アル : 「気をつけるわ…貴方も気をつけなさいね」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「…? 何を?」

[メイン] 陸八魔 アル : 「ここは男でも妊娠させれるらしいからね」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「………ゾ」

[メイン] 男性客(青年/入墨) : 「……肝に命じておくよ……」

[メイン] 男性客(青年/入墨) :  

[メイン] GM : こうして一行は散々な目に逢いながらもとうとう黒幕であるBBを打ち倒し、平和な生活を取り戻したのだった

[メイン] GM : しかし忘れてはならない 君たちはマイクロビキニに身を包んで戦わなければならない事を
君たちに濃厚したい男はいくらでも居るのだという事を──

[メイン] GM :  

[メイン] GM : というわけで

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 陸八魔 アル : 宴だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] イングリッド・トラドール : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 犬山あおい : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GM : いや~~

[メイン] GM : 色々グダグダで…… ごべん!

[メイン] イングリッド・トラドール : いや…見事だったな

[メイン] 犬山あおい : 話もよかったしいいよ~!

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] イングリッド・トラドール : 戦闘周りとかもデータ色々凝ってて凄かった…だろ?

[メイン] イングリッド・トラドール : おれは細かいことは一切分からん

[メイン] 陸八魔 アル : 色々とイベントあって楽しかったな

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。

[メイン] イングリッド・トラドール : BJは楽しかったなァ…
一生ディーラーしてたい…だろ?

[メイン] GM : そう言って貰えると助かるだろ…

[メイン] GM : おお

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : いや…BBちゃんのノリだと絡むのが楽しいし…
いっぱい遊びたかった…だろ?

[メイン] 陸八魔 アル : コラボ卓にカジノルールタブ作って皆で遊ぶとかも面白そうだな

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] GM : たしかにな

[メイン] GM : 元々便利屋68がカジノとかあるって話だったし

[メイン] イングリッド・トラドール : そういえばそう

[メイン] 陸八魔 アル : 多分そう

[メイン] 犬山あおい : へ~!

[メイン] GM : ともあれ長引いたけどこれにて終い…だろ? 最終話よろしくなんすがね…

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] イングリッド・トラドール : GM的にはこの後BBちゃんが元気にやれるのかオッシェロ

[メイン] 陸八魔 アル : 今ふわふわ導入とボスデータの調整ぐらいの完成度だな

[メイン] 陸八魔 アル : NPCの画像を探したりもしている

[メイン] GM : ちゃんと肉便器になって幸せに暮らしたけど

[メイン] イングリッド・トラドール : ナンテカナシイ…

[メイン] 陸八魔 アル : おお

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] 陸八魔 アル : 最終話で各々好きにNPC生やしたりしてもいいな

[メイン] GM : おお

[メイン] イングリッド・トラドール : おお

[メイン] 陸八魔 アル : シナリオの内容は募集の時に言ってたαトランス関係の予定だし
それ関係で出せるだろうな

[メイン] GM : なるほどな

[メイン] 陸八魔 アル : 来週はヤバいんだったよね?

[メイン] GM : ああ…すまん。

[メイン] イングリッド・トラドール : お前なら…いい

[メイン] 陸八魔 アル : わかった
なら2週間後の13日ぐらいまでに卓用意しておくシャン

[メイン] GM : わかった

[メイン] 犬山あおい : わかった

[メイン] 陸八魔 アル : ほんとお仕事お疲れシャンなんすがね…

[メイン] GM : いや…かえってすまん(thanks.)

[メイン] 陸八魔 アル : 楽しかったキャンペーンも次で終わりかァ…

[メイン] GM : 最後まで楽しむんすがね…

[メイン] 陸八魔 アル : それはそう

[メイン] イングリッド・トラドール : ああ。(楽しもう)

[メイン] 犬山あおい : おお

[メイン] 陸八魔 アル : ではまたね〜!
楽しかったシャン

[メイン] イングリッド・トラドール : お疲れシャン!楽しかったんすがね…またね~!

[メイン] 犬山あおい : お疲れシャン!

[メイン] GM : お疲れシャン!!